情報教育

2009.11.04

算数の校内研修会

 たつの市立御津小学校へ校内研修会に参加するために訪問した。昨年に続いて2度目の参加になる。今年は,2人の若手が授業を公開して下さった。一人は1年生,もう一人が6年生。二人とも日頃から熱心にがんばっていることを知っているだけに,参加することを楽しみにしていた。どちらのクラスも子どもたちが先生のことをとても信頼しており,良い学級経営をされていた。また,授業も勢いがあり,子どもたちに少しでも分かってほしいという思いが伝わってきた。二人の今後が楽しみになってくる授業だった。これからも,応援していきたい。

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2009.11.02

揖龍教育工学研究会

 インフルエンザの影響で,延期になっていた研究会を行った。忙しい時期とインフルエンザの影響が悪化していることで参加者が少なかったが,議論は深まったと思う。今回のテーマは情報モラル教育。ネット社会で,たくさんんの課題があるのにもかかわらず,無関心な人がいることを残念に思ったが,少しでも情報モラル教育が進んでいくように,自分たちができることは何かを,みんなでじっくりと話をすることができたのは,大きな収穫だった。今月末に,もう一度研究会をする予定だ。

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2009.10.28

ICT活用のねらい

 富山大学の高橋純先生は,私が尊敬している先生のお一人だが,日常的に一斉授業でICTを活用している先生が,どんなことをねらってICTを活用しているのかを明らかにされている。その中で,「ICT 活用のねらいは,学力以前の教員の指導行為の支援であり,教師の説明や指示の明確化などである。」と述べておられる。まさに,この通りだと私は思った。そして,説明や指示が明確化されることで,子どもの学力が伸びることは,多くの先生が経験的に感じていることだ。ICT活用を広げていく上で,高橋先生の述べられていることは,大きな意味を持っているように思った。

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2009.10.09

東京から中尾さんがやってきた

 VHS仲間の中尾さんがお子さんを連れて東京から来て下さった。帰省の途中で寄って下さったのだ。お子さんは,3歳の女の子でとっても元気でかわいい子だった。私にもたくさんのお話をしてくれて嬉しかった。3歳の子はあどけない。落ち葉や木の実に喜び,芝生の上を無邪気に走り回る。そして,お母さんが大好きだ。お母さんが読む本を,じーっと見つめながら一生懸命聞いている。このような小さな子どもたちのために,私たち大人ができることがたくさんある。子育ては,一人でするのではなく,大人である私たちみんなが協力し合っておこなうのだ。私が今できることをこれからも,推し進めていきたいと強く思った。

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2009.10.08

赤穂西小学校へ

 視聴覚研究のために休みを利用して,赤穂西小学校を訪問させていただいた。夏休みに一度お伺いさせていただいたが,前回は授業公開がなかったので楽しみにしていた。しかし,台風の接近で学校が休校となり,授業公開は無しになってしまった。それでも,模擬授業に変更して,熱心にワークショップ型の研究協議をおこなったり,つたない講義に耳を傾けて下さった。来年度の研究大会に向けて取り組みが始まったばかりだが,前向きな姿勢で真摯に取り組んでいる姿を見て,きっとうまくいくと確信した。これからも,応援していきたい。

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2009.10.03

久しぶりの上京

 今日,VHSのために上京した。今回は,特別なVHSだった。それは,私の師事している堀田先生が博士号を
取得されたからだ。私にとって堀田先生は,教育の師匠というだけではなく人生の師匠だと思っている。生きる上で勇気と希望を与えてくれ,進むべき道を示して下さる。本当に尊敬すべき方が,大きな仕事を成し遂げられた。今回だけは,絶対に上京したかった。直接お会いして,お祝いを伝えたかったのだ。堀田先生,本当におめでとうございました。今後ともよろしくお願いします。

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2009.09.06

達成感

 昨日,フラッシュ型セミナーin姫路が終わったが,このセミナーの上期も終わったことになる。4月からスタートし,全国4カ所で行われたのだ。私たちセミナープロジェクトメンバーは,チームとなってそのセミナーに臨んだ。自分がうまくいかなかったときもチーム全体で支えてもらった。だからこそ,最後の姫路でがんばれたと思う。能力の高いメンバーの中に入れていただき,セミナーを成功させた達成感は想像以上に大きかった。そんな達成感を味合わせて下さった堀田先生,高橋先生,川居社長はじめ,プロジェクトメンバーに感謝したい。そして,いただいた恩を恩送りとして,周りに送りたいと思った。

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2009.09.05

フラッシュ型教材活用セミナーin姫路

 2週間前に沖縄であったセミナーが今回は姫路であった。今年度上半期に全国4カ所でおこなわれたセミナーの最終回だった。100名以上の参加者があり,大盛況で終えることができた。
お忙しい中,会場へ足をお運びいただいた方々に感謝したい。ありがとうございました。
また,スタッフとして参加下さったチエルの方々には,大変お世話になった。ありがとうございました。
最後に,講師として登壇下さった堀田先生@玉川大,高橋先生@富山大,渡邉先生@宮崎,岸本先生@静岡,早川先生@静岡,割石先生@北海道,お手伝いいただいた土方先生@東京,玉置先生@東京,土井先生@徳島,大変お世話になりありがとうございました。
自分は,多くの方々に支えられているのだということを改めて実感した。そのことを感謝する意味で,小さいことからこつこつとがんばれる人間を目指していこうと思った。

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2009.09.04

セミナー前夜祭

 フラッシュ型教材セミナーin姫路がいよいよ明日開催される。そのため,今日,関係者が姫路に集まった。遠くは北海道や宮崎からも講師が来られていて,まさに全国版だ。明日のセミナーが盛り上がるように,一致団結できた前夜祭だった。

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2009.08.22

フラッシュ型教材活用セミナーin沖縄

 いよいよ沖縄セミナー当日だ。朝から打ち合わせをおこなった。堀田先生@玉川大や高橋先生@富山大からアドバイスがあり、それを受けて修正。お昼ご飯を食べて、13:00にいよいよ本番スタート。100名以上の方々が参加されていて、会場は、ものすごい熱気だった。沖縄の先生方の熱心さが伝わってきた。堀田先生趣旨説明で、テンションが上がり、私の模擬授業がとてもやりやすかった。その後登壇された笠原先生や岸本先生、英語でされた表先生や割石先生がみんながやってみたいと思うようなすばらしい模擬授業をされて、会場はとても盛り上がった。また、パネルディスカッションでコーディネートされた高橋先生のお話や最後のまとめをされた堀田先生のお話は、みんなが引き込まれていた。とてもすばらしいセミナーになったと思う。お世話になった皆様、ありがとうございました。

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2009.08.21

沖縄へ

 フラッシュ型教材セミナーのために沖縄入りした。天気予報では雨だったが、空港に着くと青空が広がっていた。空港まで迎えに来て下さった方が、沖縄の海を案内して下さった。お昼は沖縄そばを食べ、青い空と青い海に囲まれて、南の島を満喫することができた。夜は、明日のセミナー関係の方々と前夜祭。大城さん@沖縄がいろんなグッズを持ってこられていて、みんなで大いに盛り上がった。この勢いで明日もがんばれそうだ。

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2009.08.20

フラッシュ型教材活用セミナーin姫路

 5月に予定されていたフラッシュ型教材活用セミナーが9月5日に迫ってきた。5月の時には,80人近い申し込みがあったが,今回もたくさんの方々に来てほしいと思っている。この教材は,フラッシュカードのデジタル版だと思えばよい。簡単に短い時間で子どもたちに知識をつけることができる優れものだ。それを,模擬授業を通して体験することができる。パソコンがちょっと苦手だという人にとっても,お勧めなので,そういう方にも来てほしい。興味のある方は,ここから申し込みいただくか,清久まで直接連絡をお願いします。

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2009.08.11

自分ができること

 今までお世話になったことを返すために,自分ができることを考えている。何ができるのだろうか。今動いていることがらを邪魔しないように,出しゃばらないように,しかし,全体のためになることを探し出すのが難しい。難しく考えすぎず,まず行動を起こしてみようかと思いながら,迂闊なことをしがちなので,もう少し考えてみてから行動を起こそうと思う。なんかわかりにくい話になってしまった。苦悩しています。(笑)

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2009.08.05

揖龍情報教育セミナー

 たつの市で,玉川大学の堀田先生をお招きして,揖龍情報教育セミナーをおこなった。今年で2回目の取り組みだったが,コアメンバーや登壇者が活躍してくれ,とてもよいセミナーになったと思う。スタッフも模擬授業をおこなうものも,今日までにかなりの時間をかけて準備をしてきた。自分のためではなく,人のために動くことができる人がたくさん集まっている。みていて,こちらが気持ちよくなった。
 また,堀田先生の講義は,会場にいるみんなを引きつける魅力ある内容のお話だった。最初の段階で,みんなの気持ちをぐっと引き寄せて,途中途中でユーモアを交えながら,核心の話へと導いて下さった。今日,堀田先生のお話を聞くことができた人は,本当にラッキーだったし,今回聞くことができなかった人は,次回にぜひ聞いてほしいと思った。このセミナーは来年も続けていく。それまでに,みんながレベルアップできるように,毎月の研究会も力を入れていきたいと思う。

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2009.08.04

赤穂西小学校へ

 休みを利用して,赤穂西小学校を訪問した。この学校は,平成22年度兵庫県視聴覚研究大会の会場になる学校である。視聴覚教育の意味やICT活用について校内研修をおこなった。校長先生,教頭先生がしっかりとリーダーシップをとり,研修担当,視聴覚担当がやる気を持って取り組んでおられ,職員全体が明るく自分たちでやろうというような雰囲気だった。模擬授業でも子どもになりきっていたり,授業案を考えるときも,こだわりを持って考える場面が見られたり,前向きな姿勢で研修を受けておられた。そのため,研修もスムーズに流れ,私自身,力が入ってしまった。終わった後は,楽しい気持ちになることができた。今後も,この学校の研究推進を応援していきたい。

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2009.07.28

玉川大学へ

 今日,休みをいただいて,玉川大学の堀田研究室を訪問させていただいた。研究仲間がたくさん来られていて,勉強するにはもってこいの環境だった。このような機会をいただき感謝の気持ちで一杯になった。
 玉川大学は町田市にあって,広大な敷地の中に幼稚園から大学院まである学園である。学食も全部で4つもあるようで,小さな町のような感じだ。緑が豊かで環境も良く,学生の表情も明るかった。また,堀田研究室で仕事をされている方,訪れてくる学生の方も笑顔いっぱいで感じの良い方ばかりだった。
 今日は,自分のしたいことが,集中してできて良かった。堀田先生はじめ,お世話になった方々,ありがとうございました。

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2009.07.23

揖龍情報教育セミナーの準備

 私の仕事の関係で,遅い時間から始めてもらったのに,ほとんどのスタッフメンバーが集まってくれていた。私は,自分の受け持つ講座の準備で間に合わなかった。しかし,会議は,ほとんど終わっていて,みんながそれぞれの役割を果たしてくれていた。さすがだと思った。会議の後,これからの動向について,井口先生,石堂先生,丸山先生と雑談。教育の話をすることが少ないので,楽しかった。8月5日に向けて寿運日を進めていきたい。

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2009.07.17

揖龍教育工学研究会懇親会

 会食をしながら,話をするのが一番のコミュニケーションであるということが何かの本に書かれていた。確かに,食べると言うことは,人間にとって楽しみなことで,その楽しいことを一緒にするのだから,コミュニケーションもはかれるのだろう。今回もたくさんの人が参加してくれて,一学期の疲れを癒した。年配から若い人まで一緒になってわいわいやることは,本当に良いことだなあと思う。そのうちの半分は2次会に突入。井口さん,三木さん,石堂さん,桔梗さん,井澤さん,石原さん,田口さんと私の8人。日本の教育を熱く語る良い会だった。9月のセミナーまでに,同じようなメンバーで懇親会を行う。これからも楽しみだ。

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2009.07.14

ICTを活用した情報教育セミナー「ICTで子どもたちに学力を」

 昨年度もおこなった情報教育セミナー。今年は,玉川大学の堀田龍也先生をお招きして下記の通り開催する。内容は,ICTを活用した模擬授業を4本。その後に堀田先生からのご講演。堀田先生は,言わずと知れた日本の教育の情報化を牽引されている方である。めったにお聞きすることができないお話なので,お近くの方だけではなく遠方の方も,ぜひお申し込みいただきたい。 申し込みは清久か下記の石堂まで。詳しい内容は,「annai.pdf」をダウンロードしてください。見るためにはAdobe Readerが必要です。


            記
1 研究テーマ ICTで子どもたちに学力を~教えることが学級経営の第一歩~ 
2 主 催    揖龍視聴覚部会,揖龍教育工学研究会
3 日 時    平成21年8月5日(水)13:00受付 13:30開始
4 場 所    たつの市役所揖保川総合支所4階
5 申込先   たつの市立小宅小学校 石堂 裕 
  TEL0791-63-0279 FAX0791-63-0836 メール

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2009.07.06

揖龍情報研

 職場を変わってから、始まる時間にはなかなか行くことができないが、今回も遅れて参加することができた。この会に参加するといつも刺激を受け明日からがんばろうという気持ちになってくる。というのは、参加している方々のやる気がすごく前向きだからだ。やる気を起こさせるためには、いろいろと方法があるが、他の人から刺激を受けてテンションがあがることがある。それが、チームワークとなっていくのだと思う。今年から集団体制になったので、これからも、役割をきちんと決めて、お互いが高めあえるような取り組みを進めていきたいと思う。

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2009.06.24

すごい仲間たち

 夏の情報教育セミナーの打合せをするために,急に呼びかけた。本当に急だったのに,企画役の4人全員が集まった。それぞれ,忙しいはずなのに,嫌な顔1つせずに集まってくれる。すごい仲間だと思う。自分は,こういう人たちに支えられて生きているのだなと実感した。
 本題の話は,かなり煮詰まった話になった。仕事の分担もできたし,後は,当日に向けて,取り組みを加速させていきたいと考えている。自分の今の立場でできることは,限られているけれど,仲間のお陰でこれからもやっていけそうだと思った。やる気がわいてくる時間をいただいた。皆さん,感謝です。

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2009.06.23

学校のICT化の推進

 学校のICT化のために補正予算がつけられたというニュースを先日,テレビで見た。ニュースの内容は,主に,電子黒板に関することだった。電子黒板は,私も前任校で使っていたし,電子教科書的な者やフラッシュ教材を使うのに,とても便利である。しかし,ニュースの内容を見ていると,どうも使うこと自体が目的になっているように感じた。授業の中で,子どもたちが理解しやすいように,必要な場面で使うということがまず大事なのではないだろうか。既存の黒板との共有も含めて,きちんとした議論をする必要があると思う。

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2009.06.13

情報教育の勉強会

 2ヶ月に1度の情報教育のために上京した。今回から揖龍教育工学研究会のメンバーである丸山君も参加することになった。今日は,そのお披露目もあり,はりきって上京した。
 午前中は,論文中心の勉強会。仕事の様子も,ようやくわかってきたので,自分の今置かれている状況で,何ができるのかを次までに決めなくてはと思った。具体的な研究ができるかどうか妄想を始めることにした。
 午後一番で,丸ちゃんの紹介。二人とも汗をかきながら,70名近くの人たちに自己紹介。この研究会に参加されている方々は,地域に戻れば指導的な立場の方々がほとんどだ。なので,やさしく受け入れて下さる。本当にすごい集団だと思う。研究会では,授業の中で,子どもにとって意味のある活動を取り入れることで,わかる授業が展開できやすいことを学んだ。地域に帰ってから伝えていきたいと思った。

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2009.06.08

第16回揖龍教育工学研究会

 本当は,5月にある予定だった研究会もインフルエンザの影響で,残念ながら延期せざるを得なかった。1ヶ月遅れで,本年度の揖龍教育研究会が今日スタートした。今年は,目標の1つに学級経営を加えたことと,進行するメインの人が,毎回変わることだ。昨年までは,私が進めていたのだが,みんなで,この会を作り上げていきたいという気持ちがあって,思い切って運営方法を変更した。今回は,三木先生と田口先生が運営を務めてくれた。また,山本先生が発表してくれた。今日の会を見る限り,方針変更して,とても良かったと感じる会になっていたように思う。今年は,コアメンバー会議の運営に専念することになる。現場を離れたからこそ,現場を大事にしたいと強く思っている。そういう意味でも,この会を大切にしていきたい。次回は,7月6日(月)になった。興味のある揖龍関係の先生方の参加をお待ちしている。

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2009.05.19

フラッシュ型セミナーin姫路の延期

 フラッシュ型セミナーin姫路の延期が決まった。新型インフルエンザの影響だけれど,仕方がない。今の状況では,延期せざるを得なかった。しかし,すごかったのは,今回の延期について,堀田先生,チエルやJAPETの対応がものすごく早かったことだ。それぞれの世界でトップとなっている人は,状況を把握して瞬時に判断を下されている。本当にすごいと思った。新型インフルエンザの発表があってから1日足らずの間に,多くの情報収集を行い,その中で冷静に判断を下し,最善の方策がとられたのだ。セミナーの延期は,準備をしてきただけに残念だと思うが,その様子をそばで見ることができたことは,ラッキーだと思った。

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2009.05.11

アイコンタクト

 アイコンタクトが大切であると言うことは,いろんな方がおっしゃっているし,いろんな本にも書かれている。私も現場にいるときに,よく子どもに話をしていた。しかし,自分自身が常にアイコンタクトを意識して行動していないことに気がついた。特に,忙しいときには,パソコンの画面を見ながら聞いていることが多い。これは,いけないと今日は,忙しいときにも,アイコンタクトを意識してみた。すると,自分自身が気分が良くなっていることに気がついた。自分にとってもよいアイコンタクト。明日からも意識していこうと思った。

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2009.04.30

揖龍教育工学研究会(情報研)の準備

 揖龍教育工学研究会も再開して3年目になる。今年は,新しく学級経営をキーワードに加えた。その他は,昨年度から引き続き,ICT活用,情報モラル,コミュニケーション能力,授業力などである。また,今年は,コアメンバーのみんなで分担して進めていくことになった。それぞれのメンバーに少しずつ,負担をかけることになるが,そうすることで,コアメンバー自身にも力をつけて良いってほしいと思う。コアメンバーのチーム力があがり,情報研がよりよいサークルになれるように,担当になった人をサポートしていくつもりだ。第1回目は,5月18日に決まった。当日が楽しみだ。

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2009.04.26

ワイヤレス接続

 知り合いの方の家のワイヤレスLANがうまく接続できないので見てほしいと連絡があり見に行った。私がしたことのない接続方法だったので,手探りでいろいろと試してみると,最後に何とか接続できた。接続の方法には,いろいろあるのだなあと思った。それにしても,まだまだパソコンは,簡単なものにはなっていない。もっともっと手軽に道具として使えるようになってほしいと感じている。

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2009.04.11

命の洗濯

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 ICT活用の勉強会に参加するために上京した。今回の会場が,なんと東京大学。初めて日本の最高学府に行くことができた。こんな機会をいただけるとは思っていなかっただけに,わくわくしながら上京した。
 さて,勉強会の方だが,2ヶ月に1度のこの会では,いつも心が洗われる思いになる。日頃の忙しさに埋没しそうになっている頃に,毎回,この会があり,ICT活用の最先端を学ぶことができる。今回は,教育の情報化の手引きに関する内容があった。情報教育の前に,ICT活用が先に記述されていることにも意味があることがわかった。これから,現場がICT活用をさらに推し進めていかなければならない。そのために,今,自分ができることは,地元の研究会を続けていくことだと感じた。5月からの取り組みを進めていきたい。
 

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2009.04.09

日本国憲法前文

 子どもが,日本国憲法前文を宿題で覚えていた。6年生の社会科は,盛りだくさんの内容だがとても重要だ。前半は,歴史を学習するが,もちろん,日本国憲法も学習することになる。今の日本の民主主義を支えている日本国憲法をじっくりと学習して,公民的資質を身につけてほしいと思う。

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2009.04.06

フラッシュ型教材活用セミナー

 チエルのフラッシュ型教材活用セミナーがいよいよスタートする。4月から8月にかけて全国4カ所でおこなわれる。一番近いのが,4月18日の徳島会場だ。また,私は,5月23日兵庫会場と,8月22日の沖縄会場で登壇することになっている。特に兵庫会場は,地元姫路でおこなわれるので,力を入れてがんばりたい。お近くの方は,ぜひ参加してほしい。申し込みは,こちらから。

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2009.03.10

小宅小でおめでた続き

 私の研究仲間に小宅小の人がたくさんいる。その人たちは,揖龍教育工学研究会でも中心的なメンバーだ。もちろん,学校の研究でも中心メンバーとして活躍している。その研究成果をアウトプットしているが,今年,マイタウンマップ・コンクールで総理大臣賞を受賞した。つまり,最優秀賞なのだ。姫新線を題材にした総合的な学習での取り組みが認められた。その上,今回,パナソニック教育財団研究助成を受けることになった。この研究助成は,簡単に受けることができない。質の高い研究をおこなう学校が受けられるのだ。本当にすごいことだ。今後の小宅小が益々楽しみになってきた。井口先生,石堂先生,丸山先生,石原先生,瀬川先生おめでとうございます。

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2009.03.06

第15回揖龍教育工学研究会

 本年度最後の揖龍教育工学研究会。内容は,河内小学校でPCの入れ替えがあり,それがきっかけでICT活用や情報モラル教育が進んでいるという内容を発表してくれた。話を聞いていて確かにPCの入れ替えがきっかけになっているが,ICT活用や情報モラル教育が進んだのは,何よりも担当者の熱意だと思った。今後も応援していきたい。
 次に,若手のホープが道徳の模擬授業をおこなった。何でも来週に校内授業研をおこなうという。それも本年度2回目だ。この時期に取り組むというやる気がすごいと思った。若い間は,いろいろなことに挑戦することが力をつける早道だと思う。授業案はまだまだ練られていなかったので,たくさんのご意見をいただいたが,そのことを参考にして,再度,授業案を組み直せばきっとよい授業になると思う。こちらも期待したい。
 最後に,論理的な文章の書き方をどのようにすればよいのかと言うことを,模擬授業形式で話をした。これは,冬休みの情報教育研究会で,塩谷先生@静岡に教えていただいたことだ。話の後,さっそく月曜日にやってみますという声を聞いて嬉しかった。
 この揖龍教育工学研究会も来年度で3年目に入る。計画的に会が進められればいいなと思った。
 研究会の後,別の集まりのために姫路へ移動。「大河の会」といって教育を熱く語る会だ。私が大事にしている会の一つだ。夜遅くまで,教育について語ることができた。

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2009.03.03

フラッシュ型教材活用セミナー2009

 JAPET主催のフラッシュ型教材活用セミナーが来年度もおこなわれる。その紹介&申し込みサイトが解説された。4月18日(土)徳島がスタート。私も登壇者として参加することになっている。フラッシュ型教材は,このブログでも何度も紹介してきた。子どもたちに学習したことを習得させるのに有効だ。しかも楽しくゲーム感覚で活用できる。私も授業の最初の数分間でよく活用してる。興味のある方は,ぜひ参加してほしい。

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2009.03.01

チエルのフラッシュ英単語

 来年度から外国語活動を前倒しでスタートさせても良いことになっている。神戸新聞記事には,「来年度兵庫県教育委員会の対応として,小学校での「外国語活動」に向けた教員研修をおこなう」と書かれていた。多くの学校で外国語活動がスタートする。
 新学習指導要領では,「外国語を通じて,言語や文化について体験的に理解を深め,積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り,外国語の音声や基本的な表現に慣れ親しませながら,コミュニケーション能力の素地を養う。」ということが目標として書かれている。それを達成するためには,単語など基本的な事柄も習得させることが必要だ。もちろん,1時間中習得せいていてはコミュニケーション能力が育つわけがないので,時間的には,短い時間で習得させたい。そんなときに便利だと思ったのが,チエルのフラッシュ英単語だ。楽しみながら,教師もいろいろと工夫できるようになっている。また,4800円とリーズナブルな価格設定をして下さっている。どの学校でもきっと役に立つと思う。私も購入している。みなさんにも購入をお勧めしたい。

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2009.02.25

堀田先生来校

 この日,授業を見ていただくために多くの時間を割いて準備してきた。しかし,準備すればするほど,あれもしなくてはと思うことがたくさんでてきて,結局時間切れのまま本番をむかえることとなってしまった。堀田先生は,本当に超多忙の中,隙間の時間を見つけて下さって,ご訪問下さり,申し訳ないと思った。そんな堀田先生のお気持ちが嬉しくて,,不思議とつらいとかしんどいという思いは全然なかった。もちろん,プレッシャーはものすごくあって逃げだしたくなったけれど,むしろ学べる喜びを感じることができた。また,今回の査察では,堀田先生だけではなく,宇田先生@和歌山も一緒に来ていただいた。研究仲間から学べる機会もできてありがたかった。
 3時間目は,社会科の授業だ。ユニセフの目的や活動を教えた後,自分たちに何ができるかを考えさせる授業をおこなった。教える部分では,私の教材分析が十分ではなく,考えさせるときに必要な知識の1つを押さえることができていなかった。そのために,子どもたちの思考も深くならなかった。
 4時間目は,算数の授業。仮の平均を使って平均を求める方法を教えて,それを活用する授業をおこなった。仮の平均を教えるときに,なぜこの方法を学ぶのかを十分に伝え切れていなかったために,習得に時間がかかってしまった。また,活用部分の問題も適当ではなかった。
 5時間目は,情報モラル。ねらいがぶれてしまっていて,位置づけが曖昧になってしまった。授業では,ねらいが一番大切で,十分吟味できないままだったが,露呈していたように思う。
 3本の授業から,
「教材解釈が明解にできるようになっていない。」

ことがわかった。今後の課題にしたい。そのためには,教科書を深く読み込むことを今後も続けていきたい。
 授業後の研究協議では,「新学習指導要領時代のICT活用と情報モラル」というタイトルで堀田先生にご講演頂いた。1時間近くもの長い時間ご講演をいただいた。ICT活用をして効果が出るのは,授業力が不可欠だということとか,情報モラル教育は,子どもが被害に遭っている以上,学校で被害に遭わないための教育が必要だということとかを教えていただいた。
 夜は,揖龍教育工学研究会主催で堀田先生を囲む会。このときも堀田先生は,気さくにみんなにお話し下さった。
 堀田先生と宇田先生には,3時間の授業,給食,授業後の研究協議会,囲む会と1日中,お世話になった。とてもお疲れになったことと思う。ありがとうございました。
 

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2009.02.24

揖龍視聴覚部会

 本年度,最後の視聴覚部会があった。私は,この会の世話係もしているので,資料を用意し,進行役を務めた。本年度の部会の振り返りを行った。中心は菜都におこなった「情報セミナー」。視聴覚部会のメンバーの多くがスタッフとして参加してくれた。盛り上がったセミナーとなったので,来年度も引き続いてできればよいなと思った。
 そのあと,ICT活用と情報モラル教育の重要性をプレゼンした。今後,ICT活用がどのように深化していきそうなのかを伝えた。
 みなさん1年間お疲れ様でした。ありがとうございました。

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2009.02.21

プロジェクタの天吊り

 英国などでは,プロジェクタを天吊りにするのが当たり前になっているようだ。日本では,天吊りどころかプロジェクタの普及もなかなか進んでいないのが現状だ。本校では,プロジェクタが各教室に配備され,ようやく次を見つめることができるようになってきた。それは,大きく分けて2つあり,①授業改善と②さらなる環境整備だ。①は,現在,研修等で取り組んでいるところである。②の中で手始めに,プロジェクタの天吊り計画を立てた。いきなり全教室には無理なので,パソコン室と多目的室に取り付けてもらうことにした。昨日,今日がその工事の前半だった。1日がかりの工事だったが,天井にプロジェクタが設置された。後は,接続コードを用意し天井にとおしてもらうだけだ。これで,天吊りのよさが理解してもらえるようになった。今後が楽しみだ。

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2009.02.16

ユニセフの資料

 社会科の授業でユニセフを取り上げて授業をしようと考えている。そのための資料をお願いしていたのが,今日届いた。国際連合のことを学ぶのに,子どもたちにとって身近であるユニセフにスポットを当てるつもりだ。国際社会を生きる子どもたちにとって,世界の国々や人々が助け合うことの大切さを感じてほしいと思う。
 それにしても,ユニセフ協会は,とてもありがたい。授業に必要だと思う資料を必要な数だけ送っていただける。これで,授業もしやすくなる。特にほしかったのがORTに関しての資料だ。教科書にも100円でできることの中で紹介されている。今回の資料を活かした授業をこれからかんがえなければと思う。

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2009.02.14

小学校一年生入学準備ママナビ!2009春

 ん?なんでこんなタイトル?と思われた方もたくさんおられると思う。私には,あまり似つかわしくないタイトルだが,タイトルにある「小学校一年生入学準備ママナビ!2009春」が2月13日に発売になった。この4月に小学校に入学する子どもの母親向けに作られた雑誌だ。この中で,私も一部執筆させていただいた。いくつかの内容を書かせていただいたのだが,とても楽しい気持ちで書くことができた。店頭に並ぶような雑誌に執筆することは,めったにないので,その雑誌が届いたとき,とても嬉しい気持ちになった。内容は,新1年生の母親にとってお得な情報が満載されている。ぜひ,お勧めしたい。
購入は,こちらからできる。

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2009.02.13

2月25日に堀田龍也先生来校

 メディア教育開発センター准教授で文部科学省初等中等教育局情報教育参事官付参与の堀田龍也先生が,2月25日(水)に来校される。本校に来ていただくのは,今回で3度目となる。堀田先生は,私が最も尊敬する先生だ。親身になってして下さる指導は,時にはやさしく,時には厳しく,私の心に染みわたってくる。
 前回来ていただいたときにご助言いただいた中で,一番印象に残っているのが「目標は,よくばらないこと。焦点化して授業をおこなうこと。」というお言葉だ。そのことを肝に銘じて計画を立てるようにしている。気が抜けない日々が続いている。

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2009.02.12

授業の時間を測る

 授業計画を立てるのだが,その通りになかなか進まない。特に,予想した時間と大幅に変わることがある。これは,子どもの実態をきちんとつかんでいない場合が多い。これは,わかっているだろうと思っていたのが,実はわかっていなかったり,逆に,これはわかっていないから時間がかかりそうだと思っていたのが,案外時間がかからなかったり・・・。子どもの見取りだけではなく,普段からのコミュニケーションも大切だと思う。子どもの実態把握のために,できるだけ,教室にいて,子どもとの会話を心がけたい。

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2009.02.10

たつの市社会科デジタル副読本編集委員会

 たつの市は副読本をデジタル化しているが,毎年,編集をおこなっている。今年もそれぞれアップするデータを持ち寄り,リニューアルする予定だ。それにしても,どの学校も工夫されてデータを持ってこられる。デジタルデータを集めるのが苦手な方もおられるはずだ。子どもにとって必要だと思って集めて下さるのだと思う。また,よりよくするためのご意見もたくさんいただいた。これで,来年度も充実したものになると思った。

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2009.02.07

情報教育の勉強会

 先週に引き続いて,週末に上京した。今回は,情報教育に関する勉強会。この会に参加するようになって,3年になるが,毎回大きな刺激を受けている。今回も謙虚に学び続けることの大切さを感じることができた。全国の多くの実践者とお話ししていると,やりたいことがどんどん浮かんでくる。これが刺激につながってくる。たくさんやりたいことの中で,2つに絞ることにした。
1.スモールステップの区切り方の工夫
2.教科書の軽重をつける工夫
明日からさっそくやってみたい。

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2009.02.05

身近な国

 身近な国のことを学習するのに,調べ方を全員に教えるために,みんなでアメリカのことを学習している。一番最初に,アメリカの位置を地図帳で確認するが,その際にプロジェクタと実物投影機は,本当に便利な道具だと思った。子どもの地図帳と同じものを映し出すことができるし,指先で地図上を一緒に旅行することもできる。また,地球儀も,同じような活用ができるのだ。その結果,太平洋を渡ってアメリカに行くのが普通だが,西向きに回っても行けることや,ヨーロッパとアメリカは意外に近いことなどをつかんでいた。今後もこの活用を続け,地図の見方を身につけさせたいと思う。

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2009.02.04

食育の研修

 今日,食育の研修が校内で行われた。食育は,食育基本法,新学習指導要領などに明記されており,学校給食法なども関係のある法律だ。子どもの食習慣が乱れていることを指摘されて久しいが,本格的に学校でも取り組んでいかなければならない。来年度以降,教育の内容が増えるだけに,工夫した取り組みが必要になってくる。今日は,各学年で,どの教科や領域で取り組むことができそうかを確認していった。みんなと具体的な話ができたのが良かった。

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2009.01.31

実物投影機+プロジェクタ活用プロジェクト

実物投影機とプロジェクタを活用するプロジェクトがスタートした。短い期間のプロジェクトだけれど,その分中身の濃いものになる。今日は,いろんな事例を見せていただいた。全国で実践されている方のアイデアはすごいなあと感じさせられた。同じように教科書を映しても,付箋紙を利用することで,幅が広がっていく。そのような幅の広がる取り組みをしようと思う。まずは,文房具屋さんへ行って付箋紙を購入しなくては。
 また,今回は,プロジェクトに私の地元の若手である丸山先生も一緒に参加した。彼は,研究熱心で,常にアイデアをめぐらせている。何よりも取り組む姿勢が前向きだ。一緒に研究できることを嬉しく思うとともに,地元の研究仲間にもっと還元できるようにしていきたい。

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2009.01.30

和歌山大学附属小学校授業研究会

 ICT活用授業研究会が和歌山大学附属小学校でおこなわれた。この研究会は,今年で3回目になる。石の上にも三年ということわざもあるが,附属小は,昨年度までにICTの整備が終わり,今年は,さらにステップアップした取り組みがスタートしていた。つまり,ICTを学習を習得させるために使うのではなく活用型の力をつけるために使っているように思った。授業を見ていて,やっぱり習得型で使う方が,効果があるような気がした。今後どうなっていくのか見ていきたい。
 全体会では,木原先生@大阪教育大学,堀田先生@NIME,野中先生@横浜国立大学など超豪華なメンバーが登壇された。木原先生は,習得,活用,探究とICT活用についてお話しくださった。また,堀田先生はICT活用と授業力,野中先生は今後のICT活用についてお話しくださった。どの話もなるほどと納得させられる内容だった。今日お聞きしたことも校内や地区内に伝えていきたいと思う。
 

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2009.01.28

情報教育研修会@河内小学校

 本年度4回目,最後の訪問をさせていただいた。何度もお伺いさせていただいているので,職員の方々とも親しくなれたことが一番嬉しいことだ。今日は,新しく導入されたソフトの中で,わいわいレコーダーの使い方を研修した。せっかくなので,研修する中で何か作れないかと言うことで,校内の紹介を分担しておこなっていただいた。新しいことに意欲的で,どんどん吸収されていることにすごいなあと感心させられた。
 研修の後,少しお茶をする時間もとっていただいた。違う職場の方と話をするのは,刺激があって楽しかった。

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2009.01.27

ケータイ教室

 4月にKDDI共済会のケータイ教室に申し込んでいたのを今日,実施していただいた。昨年度もお願いしたので申し込んでいた。①マナー・モラルに関すること②安心・安全に関することの2つの内容を中心にお話をお願いした。講師の先生は,聞きやすい語り方でお話下さり,子どもたちも真剣に聞いていた。また,今回は,保護者の方々にも参加を呼びかけたところ,10人の方もご参加下さり,親子でケータイとのつきあい方について考えることができたと思う。今後も,このような教育は益々必要になってくるだろうと予想できる。子どもだけではなく,保護者の方々にも啓発を促進させていきたいと思う。

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2009.01.26

パソコンとプロジェクタと実物投影機

 新しいプロジェクタが教室に入ったので,レイアウトを少し変えてみた。教室に入らない机を入れて,教卓の横に並べて,プロジェクタとパソコン,実物投影機を固定してみた。さっそく使ってみたが,使いやすくてとても便利だ。パソコンは,家で使わなくなったノートパソコンを持ってきたので,少し動きが遅いが教材を提示するだけなら問題ない。もう少し,時間をかけて使い勝手を試していきたい。

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2009.01.23

第14回揖龍教育工学研究会(情報研)

 情報研も14回を重ねてきた。回を重ねるごとに,中身も深まってきているように思う。今日は,お二人の実践家のお話。一人は,井澤先生@東栗栖小。健康教育の実践報告をしてくださった。中身は,歯に関することで,歯の種類からむし歯予防まで,多岐にわたっていた。健康を考える上で,歯はとても大切だと思う。歯を大事にする子どもが増えたという報告を聞いて,実践がうまくいったのだと感じた。もう一人は,井口先生@小宅小学校。内容は,情報の整理の仕方についてだった。イメージマップを様々な場面で取り入れて,思考の広がりができるようにさせ,それを収束させるまでを話してくださった。その後に,イメージマップの模擬授業。書き方のポイントを示した後の活動だったので,とてもやりやすかった。二本とも,今後の活動のヒントとなるものがあったのがよかった。参加下さった皆さん,お疲れさまでした。

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2009.01.22

プロジェクタの設置場所

 プロジェクタの設置場所について,さまざまな議論があるが,私は,やっぱり天井から吊り下げているのがよいと思う。その理由は,①邪魔にならない②陰になる部分が少ない③手間がかからない,などである。子どもにとって,少しでも見やすくて,活用しやすいものがよいのは明らかだと思う。その手始めにパソコン室と多目的室で設置してみることにした。どんな配線にして,どこにパソコンを置くようにするかなど,まだまだ考えなくてはならないことがあるが,どうなるか楽しみな取り組みだ。わくわくしてる。

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2009.01.19

プラス思考

 プラス思考が脳を活性化させると言うことは,よく言われているが,最近そのことを実感している。嫌なことがあっても,「プラス思考,プラス思考」と心の中で言っていると,自然と良い方向に行っているような気がする。気がするだけかもしれないけれど,自分自身が「良い方向に行っているのでは」と感じていると言うことが,気分を良くしているのだと思う。子どもたちにもこのプラス思考で生活することの大切さを話した。一人一人がプラス思考になることで,学級全体がプラス思考なクラスになればと願っている。

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2009.01.15

防災教育

 私達兵庫に暮らしているものとして,1995年1月17日に起こった阪神淡路大震災は,忘れることのできない出来事だ。今年も明後日に1月17日をむかえる。毎年,この時期に防災教育をおこなう。今の子どもたちは,すでに,震災後に生まれた子たちなので,ピンとこないかなと思っていたが,その当時の写真を拡大提示すると,集中して写真を見入っていた。震災で失ったものが多かったが,やさしさや思いやり,絆など,得るものもあった。そんな教訓を生かして,どのように防災を考えていけばよいのかという内容で授業をおこなった。地震は,いつかは起こるものだ。その被害を最小限におさえる方法や,みんなで助け合うことの大切さを今後も,子どもたちに伝えていきたい。

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2009.01.07

情報教育研修会@河内小

 河内小学校は,この冬休みにパソコが新規導入された学校だ。河内小とは,不思議な縁で,算数でもお話をさせていただいている学校である。その学校の情報研修会の講師を,神子田さん@ニチワ,有馬さん@チエルと私の3人で務めた。私の担当は,主要ソフトの使い方と,情報モラル教育の授業について。模擬授業を取り入れて,できるだけ,ゆっくりと進めたつもりだ。
 この学校の情報担当者は,担当が初めてで,ICT活用などをばりばりとやっていた方ではない。でも,とても熱心で,何度も連絡をしてきて,どのようにしたらよいのかを尋ねてきた。がんばる人には,応援したくなるのが人情で,今回の講師も引き受けることにした。また,以前にも書いたように,河内小学校の職員は,とてもまとまっている。今後,きっと情報教育が進んでいくに違いない。注目したい。

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2008.12.30

価値ある出会いが教師を変える

Satohon
 私の尊敬している佐藤正寿先生@岩手が「価値ある出会いが教師を変える」という本を出された。佐藤先生が若い頃から,多くの方々と出会われて自分を磨いてこられた足跡が書かれている。私が,佐藤先生と初めてお会いしたのが,プレゼンソフトのプロジェクトの時だった。その後の全国プレゼンでもご一緒させていただいた。お会いすると,いつもやさしく話しかけてくださった。私がわからないことを尋ねると,丁寧に教えてくださった。なんと懐の大きな人だろうと思った。私も,佐藤先生のように,人間的に大きくなりたいと思ったものだ。
読んでみて,懐の大きさの理由がよくわかった。そして,さらに刺激を受けた。自分の仲間にも薦めようと思った。

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2008.12.28

VHS冬セミナー2日目

 昨日に引き続き,冬セミナーに参加。今日は,行政的な内容と,教科書を読み解く内容だった。特に,教科書を読み解くのは,我々教師にとって,とても大切なことだ。ただ単に教科書を教えるのではなく,教科書がどのように書かれていて,どこに重点を置くかと言うことがわかっていないとわかりやすい授業はできない。小学生の教科書は,中学高校の教科書と比べて,文字が少ないが,ばかにはできないのだ。これからも,教科書を大事にした授業を行っていきたい。

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2008.12.26

急遽新幹線で

 本当は,今日の夜に夜行バスに乗って上京する予定だったが,雪の予報を見て,急遽新幹線で上京することになった。まず,新幹線と宿の手配を行ったあと,夜行バスのキャンセルを行った。年末だったので,新幹線がとれるかどうか心配したが,夕方ののぞみが予約できた。夜9時ぐらいに到着し,遅い夕飯を食べて部屋に戻った頃に,笹原さん@富山からお電話をいただいた。研究仲間が何人か集まっているようで,大井町から東中野まで移動。表さん@富山たちと会うことができた。短い時間だったけれど,目的が一緒の仲間との飲み会は楽しかった。

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2008.12.17

情報研の忘年会

 情報研の忘年会をおこなった。学期末の忙しい時期に,18名の人が集まって,親交を深めた。情報研のメンバーは若い人から管理職の方まで幅広い年齢層で構成されている。しかも,強制でない会なので,自主的に学ぼうとする人たちの集まりである。私達の地域に,学びたいと思っている人が,これだけいることに対してうれしく思うとともに,自分自身が学び続ける人でありたいと思う。そう思えるようになったのは,この情報研の人々からの刺激を受けているからだと思う。そのような仲間がいてくれるということで,感謝の気持ちでいっぱいになる。そんな仲間をこれからも大切にしていきたい。

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2008.12.15

支えられる人に

 自分のことだけでも精一杯なのに、人のことを支えられる人になれるのだろうかと思うことがある。しかし、年齢だけは、中堅クラスになっている。人を支えるためには、まず自分が力を付けなければならないと思う。そのための方法の一つとして、読書がある。最近、毎日読書が続けられている。この調子で、がんばっていこうと思う。

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2008.12.12

デジカメの使い方

 5年生の国語「目的に応じた伝え方を考えよう」という単元で,ニュース番組を作るようになっている。これは,自分の伝えたい内容によって,どのように映像を切り取るかという勉強で,表現力を高めるとともに,メディアリテラシーも育てるようになっている単元だ。今年,デジカメを新調したので,さっそくそれを使って授業を行ってくれた。デジカメは,簡単に動画が撮れて,パソコンに取り込むと加工もできる。私もさっそく取材を受けた。できた作品がどんなものになるのか楽しみだ。

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2008.12.11

算数で説明活動

 子どもが本当にわかっているかどうかをはかる方法の1つに,問題の解き方を説明させるというのがある。特に,算数では,式の意味をきちんと説明できるかどうかが大切になってくる。ただ単に計算ができても本当には,分かっていない場合が多い。なので,時間の許す範囲で,説明の時間を設けるようにしている。説明することで,構造的にあるいは,一般的に理解できるようになる。このことは,今後,中学,高校と進学する中で,活用できる。逆に,それができていないと大きくなったときに困るわけだ。今のうちにその部分を鍛えておきたいと思う。

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2008.12.09

目標を持って生活する

 目標を明確にするという目標を持ったので,ノートにその目標を書くようにした。国語では,「要旨と課題を一致させる」という目標を持って授業に臨んだ。今,自分の考えを文章にする学習をおこなっている。要旨を先に書かせてから,調べ学習に入り,途中で要旨を見直しさせた。調べ学習が終わると,次に,課題を書かせてみた。課題と要旨とが,あっていないと自分の考えが読み手に伝わりにくい。ここが一番大切なので,個別にていねいに指導していった。明日,再度確認させた後,内容に入っていくつもりだ。どのようになるのか楽しみだ。

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2008.12.08

図を描いて問題を解く

 算数の時間に,文章問題をおこなった。今日は,「図を描かせる」という目標を持って授業をおこなった。図は,描き慣れていないと描きにくいものだ。教科書を参考にしながら,練習をしていくと,少しずつ描けるようになる。できる子からこちらの手を徐々に離していって自分でやらせるようにし,分からない子のために時間を割くようにした。授業の終わりには,全員図を描くことができるようになった。うれしい瞬間だった。

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2008.12.06

3つの会議で学んだこと

 1つ目は,論文を書くための勉強の会議。論文を書く手順や論の伝え方を勉強した。また,一つの本をみんなで読んで深く学ぶ「輪講」もおこなった。今回,勉強したことは,「目標を明確に具体的にあらわす」ことだ。毎日,続けていこうと思う。
 2つ目は,教育の情報化の勉強会。ICTを活用したときの効果や,逆に,効果的にするために必要なことを学んだ。そして,やっぱり授業力が大切なのだと痛感した。今回の特集が国語の読解力だったのだが,授業分析,授業方法がすぐれた模擬授業を見せていただいた。また,ICT活用で,もっともやられているのがやっぱり教科書などを「大きく映し出す」ことだということがわかった。大きく映し出すのは,現場教員にとって重要なことなのだ。
 3つ目が,食育に関すること。取り組みがスタートしたばかりだ。今後が楽しみになってきた。

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2008.12.05

学べる機会

 明日の朝,上京する。2ヶ月に一度の学べる機会をいただいている。そんな貴重な機会があることをとても感謝するとともに,その機会があることを十分に生かし切れているかどうか自問自答する。前回上京した後に立てた目標である毎日論文集を読むということが,十分達成できたとは言い難い。読まなかった日があるからだ。自分の気持ちの弱さもあるが,時間帯を決めていなかったのもできなかった原因の一つだと思う。今後,時間帯を朝の時間と決めて取り組みをさらに進めてみようと思う。

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2008.12.04

文章を書く

 文章を書くのは,大人でも難しい。子どもに指導をするのは,なおのことだ。中には,天性で上手な子もいるが,それは,ごく限られた子だけで,他は,指導を必要としている。子どもたちに今伝えているのは,①読んでもらう人に,何を伝えたいのかをはっきりさせること。②それが,はっきりすれば,その伝えたいことを早めに書くこと。③わかりやすい順番に説明を入れることなどを教えている。良い文章は,それだけではないが,この3つは,とても重要なことだ。その上で,やっぱりたくさんの読書を重ねている子は,文章力がある。読書をさせながら,書く技術を身につけさせてやりたいと思う。

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2008.11.28

第13回揖龍教育工学研究会

 今回も情報教育を核にしたこの勉強会に集まった。学期も押し詰まり,現場では忙しい日々が続いているにもかかわらず,足を運んでくれた方々に感謝したいと思う。
 内容は,三木先生@新宮小から,先日あった社会科デジタル副読本活用授業の報告と,私から,新しい学習指導要領・算数についての内容を分析してみた。最初のデジタル副読本は,社会科のためであるが,授業自体は,総合的な学習で行われた。地元の歴史施設をWeb上で紹介しようというものだった。報告の後,たくさんの質問が出され,内容のある授業であったことがよくわかった。
 算数については,内容や指導方法の変化について,話をした。いろんなことが変わってくるが,教材研究を深くていねいにすると言うことは,変わりなく,今まで以上におこなっていく必要があると強く感じている。

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2008.11.26

ICT活用の職員研修

 ICT活用研修の3回目。今回は,どんなICT活用をしているのかを学年ごとに模擬授業形式で,発表してもらった。最初は,控えめだったのが,最後には盛り上がって終わることができた。模擬授業というのは,慣れていないと恥ずかしいものである。しかし,開き直ると楽しく研修ができる。実物投影機やPC,デジカメなどを使っての多様なICT活用が紹介され,本校の教師集団のやる気を感じることができた。今後の発展が楽しみだ。

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2008.11.22

第34回全日本教育工学研究協議会に参加

 全日本教育工学研究協議会三重大会に参加した。早朝に自宅を出発。新幹線,近鉄乗り継いで3時間かけてやっと到着。東京へ行くのとあまり変わらなかった。
 この大会は,日本教育工学協会主催で,全国の大学の研究者の方,現場教員の方,教育関係企業の方が一堂に会しておこなわれている。我々教員にとっては,最高峰の大会といえると思う。今回は,ICT活用の発表を中心に発表を聴くことにした。お聴きした発表は,8本。どれもがとぎすまされた研究の成果を丹念にわかりやすく話をされていた。さすがだと感心しながらお聴きした。ICT活用というと「活用」にばかり注目がいって,「何のために」ということが忘れがちである。しかし,今回の発表では,どの発表にも「何のために」ということが含まれていた。「何のために」というのがはっきりさせるためには,「効果」がわかればよいが,そのことも,今回の発表でお聴きすることができた。
 そして,最後に堀田先生@NIMEがコーディネートされたシンポジウムで,わかるための授業づくりについてのお話があった。ICTを活用し,わかる授業をおこない,子どもたちが楽しい気持ちになることを目指す。何度もうなずきながら,お話をお聴きした。
 今日は,朝も早く,1日たくさんのお話をお聴きしたが,心地よい疲れだった。

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2008.11.21

論文を読む5

 日本教育工学会論文集p329-348を読んだ。今回読んだところは,eラーニングに関する分野にあたる。この分野は,今後ますます発展するであろうと考えられる分野である。それだけに,さまざまな取り組みが報告されていた。その中で今回は,「沿革授業システムからインターネットによる授業配信への展開」を興味深く読んだ。考察の中で,「インターネット中継による授業ライブ配信全アクセスの3割と大きな位置を占めた。」という部分に目がとまった。録画よりもライブの方が臨場感があり,実際に近いと感じている受講生が多いのではないかと思った。授業でも,本物を示すことが大事なのだと再認識した。

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2008.11.20

お世話になった人と

 私が本市に転勤してきたときに,多くの方々のお世話になったが,企業の方にもお世話になった。その中で,このたび退社されるという方がおられ,挨拶に来られた。今までの事が,いろいろと思い出されるが,ご一緒に授業改善やセミナー開催をさせていただいたことが心に残っている。人と人とのつながりというものは大きいと感じていたので,その方との別れは,とてもつらいことだが仕方がないことだ。今後,違う分野でお仕事をされると言うことなので,きっとご活躍されることと思う。それにしても,寂しい出来事で残念だと思った。

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2008.11.18

詩の書き方

 詩の指導をするのに,おもしろい教材がある。「伝える極意」というNHKのデジタル教材だ。スピーチや朗読の仕方,感想文などの書き方などのポイントがわかるような内容だ。その中で,詩についての内容があったので,視聴した。一度,詩の書き方を指導し,とにかく書かせてみた。そして,その後で,書いた詩を手直しするように指示した。デジタル教材をどのタイミングで見せるかというのは,とても大事なことだと思う。今回は,手直しの前に見せたが,内容的に,書かせる前にも見せた方が良かったなと思った。今度するときには,最初と途中の2回,視聴させる方法をとろうと思った。

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2008.11.13

大地をさぐる

 6年生理科で「大地をさぐる」という単元がある。自分たちの暮らしている地球について学ぶのであるが,地面の下のことを観察するのは,容易ではない。以前から「理科ねっとわーく」というサイトには,よいコンテンツがあると聞いていたので,それを見てみることにした。すると,使ってみたい静止画や動画のコンテンツがたくさんあった。さっそく明日から授業の中で活用するつもりだ。今から授業の組み立てを考えてみようと思う。

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2008.11.10

社会科デジタル副読本活用授業研究会

 たつの市では,社会科の副読本をデジタル化している。その活用研究会が新宮小学校でおこなわれた。今年で6回目となるが,1回目から木原先生@大阪教育大学にご助言いただいている。今年の発表は,総合的な学習での取り組みで,地域の施設の紹介をWebでおこなうという取り組み。自分たちが作ったものを学級全体で磨き合うというスタイルの授業だった。授業者の三木先生が熱意を持って取り組まれた授業で,その思いが伝わる素晴らしい授業だった。子どもたちも良く育っており,Webページのできも決して悪くないし,他の班の作品に対するアドバイスも良かったように思う。今後のさらなるバージョンアップが楽しみだ。その後の,研究協議会は,今年もワークショップ型のスタイルを取り,私の方で進行させていただいた。準備が不十分なところもあったが,各グループのリーダーや木原先生のお話に助けられてなんとかこなすことができた。また,参加された先生方がとても熱心に協議され,盛り上がりのあるものになった。その姿勢にも助けられた。
 木原先生のお話の中で,印象に残っているのが,ICT活用の本質的効果の中で,「教材の充実」をあげておられたことだ。教材は,授業の中心的な存在で,教材で授業の善し悪しが決まると言われている。ICTを活用することで,その教材が充実するのである。しかし,教材を充実させようとすれば,教材を見る目が教師にないといくらICTを活用しても充実しないはずである。木原先生のお話と,普段思っている「教師は,教材を見る目も含めて授業力をつけることが一番だ」ということとがつながり,今日の研究会も実りのあるものとなった。

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2008.11.05

河内小学校の校内研修会へ

 たつの市立河内学校が、算数の校内研修会をおこなうのに声をかけてくださったので出かけていった。この学校は、全校児童が70名ほどの小さな学校だ。今回、公開していただいたのは1年生。くり下がりのあるひき算の学習である。子どもたちは、予想を超える様々な意見を出し合い、説明活動を取り入れた活気のある授業になっていた。日頃の先生と子どもたちとの関係が良好なのだと感じさせられる良い授業だった。担任の先生の熱心な指導のたまものだと思った。また、研修担当を中心に、研究体制もきちんとしているという印象を持った。それは、授業後の研究討議での視点をきちんと持って議論がなされており、なおかつ活発な意見が交わされていたからである。その熱心さに、私もお話しする機会をいただいていたのだが、自然と熱が入ってしまった。さらに、この学校の校長先生は、弟が担任していただいた先生で大変お世話になった先生だ。人の縁というのは、不思議なものだと思った。
 この学校には、3学期にもう一度おうかがいさせていただくことになっている。次の授業も楽しみだ。

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2008.11.04

論文を読む4

 日本教育工学会論文集p299-328を読んだ。今回興味を持ったのは、「短期大学経営情報学科における情報科目に対する評価」と「コーチングの視点から捉えるティーチング・アシスタントが有効に機能する環境構築の質的分析」だ。両方とも目的と結果がわかりやすかった。特に、「短期大学・・・」は、図1の表し方も参考になった。図1では、二つの項目を比べて見ることができる。読み手が知りたい部分なので、理解するのに、非常に参考になるのである。これから、論文を読むときに図や表やグラフを注目してみていくようにしようと思った。

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2008.10.31

指示をしなくても動く

 指示をするということは,教師にとって大切な事柄だけれど,それを言わなくても子どもたちが動くことがある。それは,日頃から子どもたちと信頼関係ができているからこそできることである。今までも,そんなことがあったが,自分がはっきりと意識していなかったように思う。必要最低限のことは,こちらが言わなくても動いてくれると,本当に大切なことに時間や労力をかけることができる。最終的には,子どものプラスになるのだ。そんなことを考えて,授業をおこなってみた。意識してみると結構難しいものだと思った。来週からもこの取り組みを続けていきたい。

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2008.10.30

学び合う

 子どもにかなわないなと思うことが何度もあるが,勉強をやる気にさせるのも友だちの力の方がはるかに高い。算数のテスト直しをするのに,間違った子のために,その子の友だちが一生懸命教えていた。その一生懸命さに答えるように,その子は,真剣に取り組んでいた。そして,全部直しができると,2人で私の所へ来る。○がつく度に,2人で笑顔になる。そして,全部正解して合格すると,2人で喜び合うのである。そんな姿を見ているとほほえましくなってくる。そんなとき,教師の出番はないのだが,見ていて充実感いっぱいになるのである。クラスの中に,少しずつ思いやりの気持ちが育ってきているのだと実感できた1日だった。

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2008.10.28

描きたいこと,伝えたいこと

 絵を描くときに,何を描きたいのかということが大切になってくる。描きたいことを中心に,その部分に力を入れて描いていく。そして,見た人に,何が描きたかったのかがわかるように描いたときに良い作品になっていくと思う。このことは,文章にもいえることだ。伝えたいことが読み手にわかるように描くことが大切だ。一番伝えたいことは何なのかをはっきりさせていなければならない。そして,自分が伝えたいことを一番中心にして書いていく。これからも,そのことを子どもたちにきちんと理解させた上で,描かせたり書かせたりしたいと思う。

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2008.10.27

論文を読む3

 日本教育工学会論文集のp277-p298までを読んだ。今回は,祭りがあって,ペースが完全に崩れてしまった。論文を読む時間を寝る前の30分に決めてもう一度立て直したい。
 今回読んだ中で,授業分析におけるハイビジョンの提示効果(山本朋弘,清水康敬)の論文がとてもわかりやすかった。目的と結果が明確で,方法も目的を達成するために工夫されていた。自分も目的や結果が明確に書けるように,今後も論文を読むことを続けていくつもりだ。

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2008.10.22

算数の研究授業

 たつの市立御津小学校の校内研究に参加し,お話しする機会をいただいた。この学校は,本年度「思考力を高め,できる喜びを味わわせる算数科の授業を創造する」というテーマで研究を進めておられる。今日の公開授業は,3年生と5年生。どちらのクラスも担当の先生が,熱意を持って取り組みをされ,子どもたちもそれに答える反応を示していた。中には,クラスメートや参観者をうならせるような説明をする児童がおり,感心させられた。今回は,どちらのクラスも,子どもたちが説明する時間を多くとり,思考力を高めたいというねらいを達成しようとされていた。とても良い授業だった。
 その後の,事後研究会でも,職員集団の雰囲気のよさがわかるような会議だった。どの職員も真剣に協議され,多くの鋭い意見が出された。職員がまとまって,子どもたちに学力をつけたいという気持ちが伝わってきた。そのためのICT活用も進みつつある。今後が楽しみだと思った。

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2008.10.17

第12回揖龍教育工学研究会

 9月は,学校行事等で,できなかった。そのため,2ヶ月ぶりの開催となった。今回は,情報モラル教育を進めるために必要なことをみんなで話し合った。必要なことは,わかっているのだが,多くの学校が個人的な取り組みで終わっている。道徳での位置づけをするために,道徳担当との連携が不可欠なので,各学校で担当者間での話を進めるようにしていこうと呼びかけた。その後,社会科デジタル副読本活用授業の指導案検討。近くにある歴史施設の紹介をWEBで作成し,副読本にアップしようというものだ。身近な施設を取り上げているだけに楽しみな授業になりそうだ。最後に,若い先生のコーナー。フレッシュな先生のエネルギーをもらった。

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2008.10.15

論文集を読む2

 日本教育工学会論文集を読んでいるが、前回から13本の論文を読んだ。少しペースが落ちているが、毎日2~4本の論文を読んでいる。p251-p276まで。語学教育の分野は、勉強していない範囲なので、よくわからないことがたくさんあったが、目的と結果の関連性を見るようにした。また、教育メディアの分野では、2本ほど、おもしろい論文があり、なるほどと思った。今後もこの論文集を毎日読み進めていきたい。

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2008.10.09

指導案を検討する

 若い先生が、指導案を書くのに、必死でがんばっている。指導案を書くために、さまざまなものを読んで取り組む必要がある。その中で、抜かしてはいけないのが、学習指導要領だ。授業で何をねらっておこなうのかということを考えるときの一番のよりどころとなる。学習指導要領を読み込み、教科書を読み込み、周辺文献などを読み込んで授業に臨みたいものだ。そういう意味で、指導案を書くというのは、自分を磨く良い機会だと思う。若い先生にエールを送りたい。

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2008.10.06

論文集を読む

 私は、文章を書くのが苦手で、論理立てた文章がうまく書けない。これは、もともと、文才がないというのもあるが、今まで、きちんと勉強してこなかったからだ。力がないものには、勉強する以外うまくなる方法はないのである。勉強の第1歩として、一番論理立てて書かれている論文を読むことから始めている。少しずつ、毎日読むことを続けていきたい。今日は、5本の論文を読んだ。

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2008.10.05

第2回算数に関する会議

 東京3日目。8月におこなわれた算数の会議2回目。算数の内容の中で、デジタルに適したものとそうでないものとを分類していった。すべてのものをデジタルにする必要はないと思うが、デジタルにすることで、効果が出ることがたくさんあるように思う。今後の取り組み次第で多くの可能性がある。そういう意味で、わくわくする会議だった。

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2008.10.04

情報教育研修会

 東京滞在2日目。今日は情報教育研修会に参加した。今回は、そこで、発表する機会をいただいた。自分の実践を多くの方々の前で話をするというのは、それなりにプレッシャーがあるが、それ以上に得るものがある。いくつかの文献を読むし、実践にも気合いが入る。そして、発表の練習もおこなう。今回は、教えて考えさせる授業についての実践を発表したが、その発表をこれからの授業にいかせるように、教える部分を意識して授業をしていきたい。
 夜に、富山の友人と食事に出た。その時に、隣に英国から観光に来ていた方が座っていたので、片言の英語で話しかけてみた。日本の印象や、これからどこへ行くのかと言うことなどを聞いた。東京、京都、大阪を観光するようだった。日本が好きになるような旅行になればいいなあと思った。

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2008.10.03

教員のICT活用指導力向上フォーラム

 ICT活用の研修のために上京した。朝、姫路に出るときに、以前担任した教え子と出会った。たくましく成長している姿を見てうれしく思った。
 研修は、文部科学省委託事業で行われている教員のICT活用指導力向上のための取り組みのフォーラムが東京国際交流館でおこなわれていたので、それに参加した。この取り組みでICT活用指導力の向上に関する教員研修Web総合システム(TRAIN)が開発された。私もこのビデオモジュール作成に参加させていただいたので、興味がありフォーラムに出席した。子どもたちに学力をつけるために、ICT活用は効果があるということは、世界的に確認されている。つまり、教員がICT活用できることは、子どもの学力向上と結びつくのである。そのために、ビデオモジュールやFAQをWeb上にあげ、いつでも教員が見ることができるようにしているのである。今後、教員研修等で活用されると予想される。私もこれを校内研修等で活用し、ICT活用が進んでいくようにしていきたい。

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2008.10.02

クロッキー

 図工の基礎基本の一つであるデッサン力をつけようと、クロッキーをおこなった。美術が専門の友人に教えてもらった方法で、自分の手を細かく描かせることをさせた。指から始まって、自分の考えた手の形を描かせるという、ステップアップの方法でおこなったので、子どもたちは意欲を持って取り組んでいた。また、よく観察していくうちに、子どもたちの絵が、よくなっていくのが感じとることができた。どの教科でも基礎基本の向上が望まれている。その取り組みをこれからも続けていきたい。

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2008.09.29

社会科の授業で

 社会科の進度が遅れていて気になっているのだが、今日は、新しい学問の所を学習した。前回の授業である文化のところを振り返らせ、文化の中には、学問もはいっているというところから今日の学習につなげていった。導入は、杉田玄白から。解体新書の話に始まって、解剖を直接したのが、ことなる身分の人たちだという人権のことまで話が広がる。さらに、蘭学や藩校、寺子屋と続く。ここまででも充分1時間の内容だが、さらに、伊能忠敬や国学にまで内容は及んでいる。とてもではないが、1時間では消化しきれなかった。最初から思い切って2時間に分けるべきだったと反省している。次回、再度伊能忠敬から教えていくつもりだ。無理は禁物だ。よく考えて学習計画を立てていきたい。

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2008.09.25

PDFファイルとインタラクティブユニット

 インタラクティブユニットは、それをホワイトボードの横につけるだけで、電子情報ボードに変わるという優れものだ。内田洋行から売り出されている。これを使うと、パソコンを操作するのに、ペン型のマウスをホワイトボード上で動かすことで可能となる。これに、教科書をPDF化させたものを用意するだけで、デジタル教科書が完成する。とにかく、この組合せは、とても便利なものだ。今は、無くてはならないものになっている。今後もこれを活用して子どもたちに力をつけていきたい。

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2008.09.18

水溶液の性質

 理科の時間に「水溶液には金属を変化させるものがあることを知る」というねらいで実験を行った。この内容を最近読んだ本に書いてある「教えて考えさせる授業」に乗っ取ってやってみた。知識を最初に教えてから実験を行い、最後に話し合い活動をおこなう。私は、この方法を半信半疑に思っていた。理科の授業と言えば、課題をつかむ→予想する→実験をする→実験結果を考察する という流れが大半だからだ。それでも、今回、あえてその手順をとらずに、教えて考えさせる授業の方法で進めてみた。すると、驚いたことに、観察している内容や、話し合った中身が多岐にわたっていたのである。実験での観察では、「においがまるで洗剤のようだ」とより具体的な内容が書けていた。また、実験結果からわかったことでも、ねらいが達成できている内容が大半であった。手応え充分の結果だったので、今後、他の教科でも試してみようと思った。

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2008.09.13

本を読む

 今までに読書してこなかったことを後悔している。そのために、できるだけ読書の時間を増やそうと努力している。最近読んだ本に、「教えて考えさせる授業」を創る」市川伸一著がある。今回の学習指導要領改訂でも強く打ち出されている基礎基本の習得についての提言が書かれてある。教えるべきことをきちんと教えていこうということである。当たり前のことだが、小学校の教師は、「自発的に学ぶ」という言葉によって、教えることを躊躇していたと思う。教えるべきことは、教えた上で自発的に学ぶ子を育てることが大切だと思った。そのために、わかりやすい授業を展開することが求められている。その部分でICTも活躍するはずだ。火曜日から、授業の設計を少し変え、何を教え、何を考えさせるのかを明確にした授業を心がけたいと思っている。

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2008.09.08

著作権について

 著作権については、聞いたことがあっても、よく知らないという子どもが多い。そのために、著作権について、噛み砕いて話をしておく必要がある。ちょうど、パソコンクラブの子たちが、自分の作品を作る機会があったので、その際に、著作権について話をした。他の方の著作物を守ると同時に、自分自身を守るためのものでもあることを知らせ、著作権法の必要性を伝えた。体験する前に知識を入れることで、子どもたちも意識をして活動できたと思う。これからも、機会を見て、著作権について考えさせていきたいと思う。

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2008.09.02

ネットワークの修理

 夏休みの途中から、インターネット接続ができないでいた。これは、大変なことで、いろんな文書類が届かないことを意味する。それが、やっと今日、復旧した。若干の設定変更で、無事にインターネットがつながった。今回のことで、仕事をするのにインターネットはなくてはならないもので、ないとても不便なことだと言うことが、本当によくわかった。

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2008.08.26

情報研修会

 この夏最後の情報教育に関する研修会の講師を務めた。今回の研修会は、若手中心で活気のある人たちばかりが参加していた。いつものように、前半に模擬授業をおこなったり、ワークショップ形式にしたりしたが、元気よく受講していただいた。今回は、2時間半という長時間の研修を受け持たせていただいた。長い時間だったので、参加者が飽きないように、大きく3つに分けて、それぞれめあてを明確にして進めていった。今回も研修を進める側の立場を与えていただき、本当にありがたかった。今後も、このような機会を与えていただけるようにがんばっていきたい。

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2008.08.23

算数に関する会議

 ある会議で上京。内容は、算数に関すること。来年度から新学習指導要領の移行期間に入るので、ホットな話題が多い分、とまどいもあるように思う。
 しかし、東京に来る度に、パワーをもらって帰っているような気がする。会議に参加されている方々は、全国で活躍されている方ばかりだ。だから、刺激をたくさんいただく。いつもは、1~2月に1度ぐらいの割合だけれど、夏は、出やすい環境になるので、回数も増えてくる。そういう環境を活かして多くを学びたいと思う。

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2008.08.20

つながる

 今まで知っていた事柄どうしがつながったとき,とてつもない喜びになる。例えば,国語教育の分野の本を読むと大村はま先生の名前が必ず出てくる。一方,私は剣道が好きなので,その関係で新渡戸稲造先生の「武士道」を読んだりする。そうして,別の機会に,このお二人に接点があったことがわかる。東京女子大学で師弟関係にあったのだそうだ。知識と知識が結びつくときに勉強のおもしろさがわかるのだなあということを身をもって感じた瞬間だった。子どもたちにも少しでも勉強のおもしろさがわかる機会を作っていきたい。そして,そのために,より多く知識を獲得させていきたいと思った。

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2008.08.19

提出書類

 2つの提出書類を作成するために,図書館へ行った。学習室を見てみると中高校生でいっぱいだった。おそらく受験生なのだろう。夏を制する者は受験を制するという言葉を思い出した。人のことはさておき,自分の書類作成は,なかなか進まず,結局目標の半分だった。

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2008.08.18

情報教育セミナー

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 揖龍小学校視聴覚部と揖龍教育工学研究会の共催で,情報教育セミナーを開催した。「子どもたちのコミュニケーション能力を高めるICTの効果的な活用」~仲間意識を高める協同的な学びを通して~を研修テーマとして,主に揖龍地域周辺の先生方に集まっていただいた。①実践リレー②模擬授業③講演の3つのセッションに分けて行った。
 最初の実践リレーでは,5人のすぐれた実践者が発表し,このようにすれば簡単にICTが活用できるのかということが会場に伝わっていたように感じた。
 私の担当は,模擬授業で,簡単なICTを活用し,協同的な学びを通して,子どもたちのコミュニケーション能力を高める授業展開をおこなった。参加者は,みんな意欲的に活動し,役割分担をしながら協力していたように思う。今回の模擬授業で,コミュニケーション能力を高めさせるときに教師の関わりが大切であることを改めて感じることが出来た。2人の担任役の先生もやる気十分で,指示も良く通っていた。
 最後の講演では,長崎大学の寺嶋先生に「協同的な学習におけるICTの有効活用」というタイトルでお話しいただいた。たくさんの示唆を頂いたが,「協同的な学習は,授業デザインが大切である。」ということをおっしゃっていた。やはり,授業力が問われているのだなと感じた。
 今回,セミナーに46名というたくさんの参加者があった。しかも,参加されている方々は,皆前向きに研修されていた。参加いただき,ありがとうございました。また,スタッフとして参加して下さった方々,朝早くから準備していただき,お疲れさまでした。ありがとうございました。

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2008.08.13

今日は出勤

 今日は出勤。カラー イメージ スキャナ ScanSnap (スキャンスナップ)をパソコンに接続した。以前に購入してもらっていたのだが、接続をしていなかった。このスキャナは、読み込んだ文書をすぐに、PDFファイルに保存できる。しかも1度に両面をスキャナすることができるのだ。とても便利な道具だ。これから、どんどん活用していきたい。
 そのあと、18日にある情報教育セミナーの準備と打ち合わせ。出席者、会場、模擬授業の進め方、準備物などの確認をおこなった。校長先生はじめ、私以外の先生方がよく動いてくださり、着々と準備が進んでいる。最終の詰めをしなくてはいけないが、当日は、万全の体制を整えて臨みたい。

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2008.08.08

教育課程2

 今日は,但馬の方の説明会のお手伝いに行った。その会場にびっくり。4つの学校が1つに統合されてできた学校で,オープン教室で木をふんだんに使ったような校舎になっている。その上,教室は,冷暖房完備で無線LANもつながっていた。今日の会場が学校だったので,汗だくになると着がえを持って行っていたが,必要なかった。
 中身については,前回と同じであるが,お互いに話をする時間を作ったりして,少しでもわかりやすいようにと考え,説明会を行った。膨大な量の内容をたった3時間ほどで伝えきれるわけがないのだが,内容を絞って要点を伝える感じだった。説明された先生や聞いてくださった先生方の熱心な態度に感銘を受けた。但馬が,教育熱心な地域であることがよくわかった。

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2008.08.02

小学校英語フラッシュセミナー

 東京のど真ん中,銀座で小学校英語フラッシュセミナーがあった。新しい学習指導要領が発表され,その中には,外国語活動が導入されることが書かれている。外国語活動と書かれているが,おそらく,多くの学校では,英語が扱われると考えられる。この活動のねらいは,コミュニケーション能力の育成だ。しかし,そのコミュニケーションを支えるためには,ある程度の語彙力も必要になる。語彙力ばかりをやるべきではないが,コミュニケーション能力を高めるために,最低限必要な語彙力をつける活動は必要になってくる。そのためには,フラッシュ型教材は,ぴったりだと思う。授業の最初や終わりに短い時間で行う。教師は,その活動を楽しく行うように工夫していくのである。今日の模擬授業でも,教材は一緒なのに,やり方が先生方によって違うのだ。これを見て,教材がそろえば,あとは,教師力の勝負だと改めて思った。そのために,毎日の授業で,工夫した授業をしているかどうかが大切になってくる。
 今日のセミナーで,基調講演としてお話しされた杉田先生が,「子どもは,人につく」とおっしゃっておられたのとつながった。まさに,「子どもは,人(教師や親)から学ぶものだ。」と言うことだと思う。肝に銘じて子どもの前に立ちたい。

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2008.08.01

教員研修Web総合システムTRAIN

 新幹線で東京へ移動。文部科学省が2006年2月に公表した「教員のICT活用指導力の基準」に適合した教員の指導力の向上とICTスキルの向上を図ることを目的として,教員研修Web総合システムTRAINというシステムが開発された。このTRAINは,昨年度開発されていて,そのシステムの中に,ビデオ・モジュールが116本収録されている。それを見ると,ICT活用指導力の基本的な考え方と,具体的な指導場面でのICT活用指導力について習得できるようになっている。今年,そのビデオモジュールが,さらに増やされる。その収録のために上京した。あらかじめパワーポイントの資料を作っておいた。ある意味,この資料が一番大切だなあと思った。ビデオの内容は,この資料作成にかかっている。その資料にそって撮影されることになっている。スタジオにはいると,撮影機材がたくさんあって本格的だなあと思った。初めての経験で少し緊張ぎみで始まった。しかし,周りのスタッフの方々が,リラックスできるように配慮下さり,途中からは緊張もとれた状態でいつものように話ができた。心がけたのは,見ている人がわかるように,ゆっくりと丁寧に話すということ。ICT活用が初めての方々を意識しながら話をした。撮影が終わったら,どっと疲れがきた。やっぱり緊張していたのだなあと思った。

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2008.07.31

インターネットに入れない

 今日,職場へ行くと,職場内のLANは,正常なのだが,インターネットなど外部に出ることができないことが判明した。昨日までは,問題なかっただけに,パソコン室へ見に行くと,スマートルーターに異常が見られた。こちらでは,どうすることもできないので,教育委員会に連絡をとると,スマートルーターを交換する必要があるとのこと。時間がかかりそうだ。対応としては,別系統を使って通信することとしたが,学校用メールが使えないのが不便だ。
 そのあと,ビデオ撮影の準備をして,5日ある兵小社研夏季研究会の横幕と懸垂幕を印刷した。大きなものなので,かなり時間がかかった。
 夕方から,用があって京都入り。明日は,上京。

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2008.07.28

ネットいじめに向き合うために

 NHK教育で8月4日(月)9:30~10:00に「ネットいじめに向き合うために」が放送される。ネットが関係しているいじめは,社会問題化していて,学校でも早急に取り組む必要があるが,いじめにあったときに,どういうふうにして解決するのかを,子どもや親は,知っておく必要がある。そういう意味で,この番組が夏休みという休み中に放映される意義は大きいと思う。多くの人たちに,この番組を見てほしいと思う。

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2008.07.26

フラッシュ型教材セミナーin沖縄

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 昨年からスタートしたチエルのフラッシュ型教材セミナーもこの沖縄で最後。私の方は,大阪,仙台とこの沖縄と3回の登壇をさせていただいた。
 今までにも何回かご紹介してきたが,フラッシュ型教材とは,フラッシュカードのデジタル版で,パワーポイントを使って簡単に作成し,簡単に活用することができる。便利なのは,e-teachersに会員登録をすると教材が,無料でダウンロードできる。つまり,教材を作成する必要がないということだ。これを活用して,楽しくおもしろい授業をすることができ,知識・技能面の力を子どもたちにつけてやることもできる。すごい教材だと思う。

今回のセミナーは,堀田先生@NIME,高橋先生@富山大はじめ,登壇した人たちやスタッフの人たちがセミナーを盛り上げていこうとする一体感があり,個々の役割を果たしながら,みんなで成功させたいという気持ちが満ちあふれていた。その一員として,参加させていただいたことを感謝するとともに,うれしく思った。
今回,お世話になった堀田先生,高橋先生,チエルの方々を始め,登壇された先生方,応援してくださった方々,ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

 最後に,沖縄では,豚の料理(名前が出てこない),ゴーヤチャンプル,沖縄そばなどおいしいものをたくさんいただいた。海もきれいだし,ゆったりとした気持ちになれるし,観光にたくさんの人たちが訪れるはずだと思った。今度は,家族でゆっくりと訪れてみたいと思った。

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2008.07.25

沖縄入り

 明日,フラッシュ型セミナーin沖縄があって,パネリストとして登壇させていただく。そのために,今日,現地へ入った。沖縄は,暑いのかと思っていたら,関西にいるより涼しく感じた。東京から来た人も同じ事を言っておられた。現地の人に聞くと,今日は,いつもより涼しいとのこと。普段は,もっと暑いらしい。でも,やっぱり沖縄の空と海は,青くてきれいだ。ホテルも主催者の配慮で,とても良いところを予約してくださっていた。窓から見える海や空を見ていると時間が経つことを忘れてしまう。
 明日は,いよいよセミナーだ。全力でがんばりたいと思う。

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2008.07.23

職員研修の1日

 午前中,校内の情報研修。ICT活用についてと情報モラル。本校は,広教の「事例で学ぶNetモラル」という情報モラル学習ソフトが導入されている。全部で28の児童向け教材と教員や保護者向けの教材も含まれており,まさに,児童,先生,保護者の三位一体で学べる教材になっている。今日は,その教材の効果的な活用方法について研修した。研修もスムーズにできるようビデオ資料がついていて,それを見ながら研修できるようになっている。本当にすぐれた情報モラル学習ソフトだと思う。このソフトの活用促進を図り,校内での情報モラルが強化されるようにしていきたい。
 午後からは,特別支援等の研修。緊急の課題だったので,熱のこもった研修になった。現場としては,今後も取り組みの強化を図らなければならない分野である。
 

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2008.07.21

算数プロジェクト会議

 6月以来,1ヶ月ぶりの上京になる。今回は,算数の授業でICT活用がどれくらい役割を果たしているのかを話し合う会議。ICT活用が,子どもたちの学力向上に効くということは,たくさんの報告からはっきりしている。しかし,ICT活用が,思うように進んでいないことも事実。その原因の一つが,ICT活用に行きつくまでに,いくつかのハードルがあるからだ。そのハードルを越えるためには,段階が必要で,実物投影機の普及もワンステップにすぎない。今回の会議で,プロジェクトリーダーである堀田先生@NIMEや高橋先生@富山大の「キレ」の鋭さに敬服するとともに,自分の職場や地域に広めていきたいという思いがさらに深まっていった。
 今回,このプロジェクトに参加させていただいて,実物投影機のよさを確認できた。さらに,やっぱり,ICTは,方法・手段であって,本流は,教師の授業力だと改めて思った。

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2008.07.19

宿題の仕上げ

 2つほど,宿題があったので,それをなんとか仕上げることができた。そのうちの一つは,以前に一緒に勤めていた方との協同作業だった。同じ学年を持ち,気心の知れた方だったので,宿題の中身ができた後,近況をお互いに話した。久しぶりに会話が弾んで,ほっとする時間を過ごすことができリフレッシュできた。

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2008.07.18

1日で4つの集まり

 午後から夜にかけて,4つの会合,打合せがあった。1つ目が,8月18日(月)にある情報教育セミナーの打合せ。2つ目が8月26日(火)にあるICT活用講座の打合せ。3つ目が揖龍教育工学研究会。そして,最後に龍野高校36回生同窓会の最終打合せ。どの会合も,大事なものばかりで,欠席できなかったので,周りの方々の協力を得ながら,何とかこなすことができた。充実した1日だった。

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2008.07.11

大きな山を三つ

今週は,月曜日から大きな山が3つあった。1つは,情報教育の実践発表,2つ目が長井さんの取材,3つ目が本務の仕事。それを1週間でできるか不安だったが,日が変わるぎりぎりで完了した。ほっと一息。でも,日曜日から連続して山がたくさん続いていく。嫌なことばかりではないので,自分を鍛えると思ってがんばりたい。

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2008.07.10

フリーライター長井さんが来校

 今日,横浜の方から,フリーライターの長井さんが来られた。長井さんは,雑誌の記事を多く手がけられ,歴史物の本も執筆されている。今回は,チエルのWebマガジンの取材のためだ。今日,見ていただいたのは,歴史の授業。新年将軍拝謁の絵を見て,わかったことや思ったこと考えたことなどを話し合った。その中で,子どもたちが大名の服の色が違うことに目をつけた。そこまでは,多くの子が気がついていたのだが,ある子が「先生,聖徳太子みたいや」という発言をした。冠位十二階の色分けと服の色分けとがつながっていたようだ。すべての意味で同じではないが,身分によって色分けがされていたのは,飛鳥時代と江戸時代という時代を超えて同じであるという発見で,他の子も納得する子が多く反応もとてもよかった。授業をやっていて楽しい1時間だった。
 授業後取材。その後,歴史談義になった。歴史好きの二人だったので,戦国時代,幕末,第2次世界大戦と内容も多岐にわたった。貴重な時間をいただいた長井さんに感謝したい。

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2008.07.09

人に見てもらう

 指導案を書いた後に,自分なりに点検をする。これで,完成にしても良いのだが,ここで他の人に見てもらうことの大切さを今日も味わった。作成したのは,社会科の指導案。見てくれたのは,年下で社会科が苦手な人だった。しかし,その人が「ここわかりにくいです。」といってくれたところを見ると,確かに回りくどかったり,思いこみが激しかったりしていた。やっぱり,他人の目を通してもらうのは,ありがたいことだと思った。

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2008.07.08

ICT活用指導ハンドブック

 文部科学省の委託を受けてコンピュータ教育開発センター(CEC)が「ICT活用指導ハンドブック」を作成している。このハンドブックを見ると,ICTが学力向上に聞くと言うことがよくわかる。また,ICT活用の効果についても詳しく書かれている。
・写真や図表を大きく提示して指示を明確にすることができる
・見せながら話して,わかりやすく説明やまとめができる
・身近に感じる教材を使って関心や意欲を高めることができる
・学習素材やソフトウェアで知識や技能を定着させることができる
など,具体的な写真や絵も挿入されて説明されている。校内や地域にICT活用を広めるためには,良い資料となると思う。詳しくは,こちらから。

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2008.07.07

情報教育研修会で実践発表

 情報教育研修会で実践発表をさせていただく機会があった。ICT活用で学力向上を目指すというもの。派手なICT活用ではなくて,地道で子どもにわかりやすく,指導する方にとっても気軽にやれるICT活用を中心に話をしていった。話の中身が堅苦しくならないように,フラッシュ型教材の楽しい模擬授業も発表の中に盛り込んだ。指導要領の総則にも書かれているように,今後,さらにICTを活用した,わかりやすい授業を目指していくことになる。そのためには,ICT活用は,もちろんのこと,それと併せて授業力の向上も目指さなければ意味がない。そのような話を最後にして締めくくった。発表が終わった後に,ある立場のある方が,「やっぱり授業力って大事だよね。」と賛同して下った。話をして良かったと思った。そして,こんな機会を与えてくださった方々に感謝したい。ありがとうございました。

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2008.07.03

新学習指導要領解説を読む

 新学習指導要領の解説が文部科学省から発表された。文部科学省のホームページから,ダウンロードできるようになっている。私は,現在,教科で言うと社会科と算数を重点的に研究している。今回は,特に算数について勉強した。これまでに,新しい教育基本法が発表され,その後,それに併せて学校教育法が改正された。また,中央教育審議会からも審議のまとめが発表された。それらのことを踏まえた学習指導要領が今年の3月28日に改訂された。なので,教育基本法や学校教育法,中央教育審議会での審議のまとめが強く反映されたものになっている。このことは,算数にもその流れがあり,算数的活動を通して,基礎基本の定着や,それらを活用して思考力,判断力,表現力を身につけさせるようになっている。活用型の学力をつける上で,算数の果たす役割は大きいということを感じた。また,ICT活用についてもふれられており,教師も子どもも活用することが求められている。学習指導要領にも書かれていることをみんなに伝えることで,さらに推進していきたい。

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2008.07.02

集中する

 子どもたちが集中して学習できるように,細かく時間を区切ったり,気が散らないように,いらないものを机の上におかないように指示したりしている。それでも,なかなか集中できない子がいる。集中させるために大事な要素は,他にもある。それは,内容がおもしろいということだ。興味のあることは,誰もが集中できる。そのために,教材研究が大事だと思う。子どもが興味のある内容にしていけるように,これからも書物や資料に目を通し,教材分析をしていきたい。

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2008.07.01

複数の仕事をこなす

 私の周りには,複数の仕事を本当に上手にこなされている方がたくさんおられる。その方々のやり方を見ていると,早め早めの段取りを行い,的確に周りに指示を出しながら,仕事の判断をされている。仕事のやり方も緻密で抜かりがない。私の場合,遅めの段取りで,周りに迷惑をかけ,判断も遅い。仕事のやり方も雑でミスが多い。
 課題だらけだなあとあきれてしまう。でも,あきれることは,誰でもできる。一つ一つスモールステップで課題を克服していきたい。まずは,緻密に仕事をするということからだ。そのために,GO!の前に必ずチェックを入れるようにする。時間がかかるようだが,これが近道だと思う。

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2008.06.25

英語の授業

 朝の時間を利用して英語の学習をおこなっている。簡単な日常単語を繰り返し練習している。平成23年度からスタートする新しい教育課程では,週に1時間,5,6年生で外国語活動をおこなうことになっている。文部科学省から,「外国語活動においては、音声を中心に外国語に慣れ親しませる活動を通じて、言語や文化について体験的に理解を深めるとともに、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成し、コミュニケーション能力の素地を養うこと」を目標とするということが示された。今後,すべての学校で主に英語活動を中心とした学習がスタートすることになる。今でも,ALTの方々にきていただくなどして,総合的な学習の中で取り組んできているが,毎週1時間となると,さらに高いレベルの指導が要求されると思う。今後の動きに注目しながら,試行していきたい。

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2008.06.24

活用型学力を考える

 出張で神戸まで行き,「活用型学力」をつけるためには,どのような授業が有効であるかを話し合った。しかし,難しいテーマである。活用型学力は,1時間や1単元で,工夫してもすぐにつかない力だと思う。だからといって,対策をこまねいていてもいけない。授業や生活などあらゆる機会に考える場を設定しなくてはならないと思う。その場の設定をどのように提供すればよいのかが提案できればと思っている。
また,活用型学力を向上させるためには,基礎基本の学力は不可欠である。基礎基本が身についていないのに,活用型学力が身につくわけがない。そのために,授業の中で,教師が今,どちらの学力をつけているのかということをはっきりと意識して取り組む必要がある。毎回,週案にそのことを書きこんで授業に臨もうと思った。

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2008.06.23

第10回揖龍教育工学研究会

 授業後,視聴覚関係の出張があった。視聴覚教材が,もっと活用されるようになるためには,さらに工夫が必要だと思った。
 夕方からは第10回揖龍教育工学研究会。プロジェクタ活用の模擬授業が3本。情報テキスト活用が1本,若手からの提案が1本。もりだくさんの内容だった。次回は,もう少し中身を絞っておこなう予定だ。みんなに対するアナウンスも早めにおこなわなければと思う。研究会の後は,コアメンバー会議。次回のことや夏休みのセミナーについて検討した。3本の会議が続くと少し疲れた。ふー。明日は,神戸へ出張。

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2008.06.16

体育の時間

 体育の時間に指示をどのように出すかによって,みんなの動きが違ってくる。今日は,マット運動をしたのだが,安全に気をつけながら,いろんな技の習得を試みた。指示の出し方は,できるだけスモールステップを意識しながら出していく。しかも,次の活動が見えるような言葉も付け加えておく。そうすることで,なぜ,今の活動をしているのかがつかめるのである。そういう指示を出すと,短い時間で中身の濃い活動が出来ていたように思う。
 また,友だちとの学び合いもさせたかったので,個人練習の後に,グループ練習も取り入れた。協同的な学びについても興味があるので,いろんな教科でそのことを意識した授業を試みている。今後もこのような取り組みを計画的に取り組んでいきたい。

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2008.06.14

研修のため上京

 研修のために上京した。東京に9時前に着いて,そこから会場に移動したのだが,会場についた途端,「地震」の話になっていた。私は,ちょうど新幹線の中だったので,気がつかなかった。話を聞いて,初めて大変なことだとわかった。しかも研修の仲間の中には,東北地方の人もいて,みんな心配していた。しばらくして,どの人も家は無事だったことが確認できて,ほっとした。
 研修では,学習指導案について学ぶことが出来た。特に,項目の中身をどうするかということをあまり,意識しないで学習指導案を作成してきたように思う。次に学習指導案を作成するときに,まず,基礎情報から取り組む。その際に論理的にきちんとかけるように,次のことに気をつけて行う。
①研究主題を明確にする。
②研究主題に沿った教材研究をおこなう。このときに,学習指導要領に基づく解釈を行う。
③児童の実態を単元の内容に関して調査し,分析する。
④指導観では,教材観や児童の実態と関連付けながら指導方法や手順を述べる。
⑤学習指導要領をふまえて,観点別に単元の目標を作成する。
⑥研究主題が単元全体でつらぬかれるように意識しながら指導計画を作成する。

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2008.06.13

明日上京

 4月に上京して以来,2ヶ月ぶりの上京になる。この間にさまざまなセミナーがあったのに,1度も参加することが出来なかった。今年は,剣道の保護者会長をしているのと,30周年記念大会の事務局を担当している関係で,土日がほとんどつぶれてしまう。残念だが,夏休みが終わるまでは我慢の日々が続く。
 前回に上京したときに,自分の授業を録音し,「子どもが考える授業になるような発問をしているかどうかを確認する。」という目標をたてた。3回録音して聞いてみたが,予想していたように,指示や直接的な発問が多く,深く考えさせる発問が少なかった。そこで,今は,発問計画で,考えさせる発問をする前の発問をできるだけスモールステップで,ていねいにおこなうように心がけている。
 そういう意味で今回の上京では,活用型の授業の仕方を学びたいと思っている。明日が楽しみだ。

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2008.06.12

職員研修の効果

 今年に入って,情報教育の研修会を早い段階で組んでいただいた。研修の内容を,教科のICT活用と情報モラル教育に絞っておこなった。今年も職員の異動が多く,どうなることかと思っていたが,研修が終わってから,じわじわとICT活用が拡がっているようだ。今日,ある学年の先生が,「教材提示装置だけでなく,パソコンも使っているよ。」といううれしいお話をお聞きすることが出来た。その学年の先生方は,優れた授業をされるけれど,ICT活用は,あまりしたことがなかった。それだけに,活用に関して一番心配していた学年だったのだが,今では,どの学年よりも活用されているようだ。子どもたちに学力をつけるためには,ICT活用が有効だということが浸透してきたことを実感した。帰る間際に,「今度は,問題も作ってみたい。」とおっしゃった。まさに,堀田先生@NIMEが考えられているとおりになっている。これで,次回の研修のテーマが決まった。「パソコンを使った教材づくり」になりそうだ。

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2008.06.10

若い頃の研究

 ある本の中に,「研究は,30代から始めても遅い」と書かれてあった。恥ずかしい話だが,私は,若い頃にたくさんの本を読むことなく過ごしてしまった。私の年齢では,すでに手遅れなのである。しかし,手遅れだと嘆き悲しんでいても,授業がうまくなるわけではない。遅いなりにでも努力し続けていけば,必ず進歩するはずだと信じている。勉強してこなかったツケが今きていて苦労しているが,苦労が多い分,少しでもできるようになると,うれしいものだ。ゆっくりでいい。こつこつと努力し続ける人でありたいと思う。

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2008.06.03

平成20年度中・西播磨地区小学校社会科教育研究大会

 昨年度は,たつの市立御津小学校でおこなわれたこの大会が,今年は,佐用町立三日月小学校で11月11日(火)におこなわれる。大会主題は「自ら問いをもって追求し,深く考える子の育成-読解力の育成をめざす社会科の授業づくり-」
となっている。三日月小学校は,木原先生@大阪教育大学の指導を受けており,主題にもそのことが現れていると感じた。社会科における読解力とは,地図や統計,年表,絵図,その他基礎的資料をじっくり読み取ったり,そえらの資料を関連付けて活用したり,また,読み取った情報をもとに自分の考えをもったり,それを表現したりする力のことと定義され,社会科の4観点のうち,「技能・表現」と「思考・判断」を統合した力であると位置づけておられた。当日も木原先生が来られて,パネルディスカッションをコーディネートされる。当日が楽しみになってきた。小学校の社会科に興味を持っておられる方は,ぜひ,参加をおすすめしたい。

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2008.06.02

修学旅行の説明で

 6時間目に急遽,修学旅行の説明が入った。そのために,準備が間に合わず,実物投影機が使えなかった。普段,説明や指示で威力を発揮するのを知っているだけに,実物投影機とプロジェクタがないのが不便で仕方なかった。必要なものがないとき,そのありがたさを感じるのだが,今回は,まさにそれに当てはまると思った。実物投影機とプロジェクタは,やっぱり優れものだ。これからも,校内や校外へ広めていくために,研修を重ねていきたいと思う。

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2008.05.23

自然学校

 我が子が自然学校に出発した。兵庫県では,5年生が,5泊6日で自然体験を主とした宿泊行事がある。ほぼ1週間,自然の中で集団生活をすることは,ほとんどないと思うので,とても良い取り組みだと思う。子どもたちも自然学校が終わって帰ってくると,ひとまわり成長して帰ってくる。
 そんな自然学校での様子が,今では,インターネットを通じて見ることができる。昔では,考えられなかったことだ。保護者の楽しみにもなっているようである。私も明日ぐらいに見てみようと思う。happy01

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2008.05.22

実物投影機とプロジェクタ

 実物投影機とプロジェクタを使って,算数の授業に取り組んでみた。プロジェクタは,教科書などの一部分を大きく映し出すことができるので,指示の徹底や内容を理解させるために,とても便利だと思う。子どもの集中も高まり,授業もしやすくなる。学力が伸びるのもうなずけるなあと思った。

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2008.05.21

職員研修

 校内職員研修。今回は,情報教育がテーマ。2つに絞って研修を行った。一つは,ICT活用について。ICTとは何かという説明から入ったが,意外に意味がわからない方が多くおられ,メモをとっておられた。簡単な模擬授業をした後に,説明に入ったので,説明も納得していただいたようだ。もう一つは,情報モラルについて。これも,ソフトの活用法を紹介した。どちらも,職員に取り組んでほしい事柄なので,詳しく話したつもりだ。今後の活用が楽しみだ。

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2008.05.20

第9回揖龍教育工学研究会

 今年も揖龍教育工学研究会(通称:情報研)がスタートした。目標は4つ。
①わかりやすい授業のためのICT活用を推進する。
②授業力向上を目指した実践に取り組む。
③コミュニケーション能力を高める 情報教育の方法を考える。
④情報モラル教育の推進を図る。
に絞ってみた。昨年度は,勢いにまかせてやっていたが,今年度は,2年目になるので,1年を見通した計画をたて,それにそって運営していくつもりだ。
 今日は,1回目だったので,1時間のハーフバージョンだったが,25名の参加があった。内容は,ICT活用とは,どんなものなのかという話の後にに4人の方々に模擬授業をおこなってもらった。4人ともやる気と実力を持ち合わせた人たちばかりだ。この模擬授業がとても好評だったので,次回も入れることにした。参加者の盛り上がりを感じることができた。これからが楽しみだ。

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2008.05.19

自主学習の仕方,日記の書き方

 テスト前になると,テスト範囲の復習を自主学習ノートにさせている。これは,中学生になったときにテスト勉強がスムーズにできるようにと考えてさせている。勉強するときに書くということは,とても大切になってくると思うが,みんながみんなうまくまとめることができない。しかし,中に上手にまとめる子がいるので,その子の自主学習ノートを実物投影機で映して紹介した。以前であれば,子どものノートを印刷して全員に配っていた。それが,いまは,プロジェクタと実物投影機さえあれば,上手な箇所を指さしながら説明することができる。これは,上手な日記の紹介のときも同じようにできるのだ。難しくなく効果的にICT活用できる場面の一つだと思う。

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2008.05.17

わかる・できる授業のための教室のICT環境

 以前に買っていた「わかる・できる授業のための教室のICT環境」を読んだ。教師がICTを活用することで,わかりやすく授業ができていると全国の実践者が報告している。しかし,全体になかなか拡がっていない。その原因の一つが,整備がまだまだ進んでいない日本では,ICT機器を使うために手間がかかってしまうからだ。だからといって,手をこまねいていては,子どもがかわいそうである。今,自分たちができることを考え,少しでも分かりやすい授業が展開されるように考えなければと思った。その手始めに,明後日にある情報研でICT活用をテーマに研究会を開く予定だ。

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2008.05.15

メディア社会に生きる

 今の子どもたちは,我々が育った時代とは,メディア環境が大きく変化している。そんな中で,メディアとのつきあい方を考えさせることはとても重要だと考えている。このメディアとのつきあい方を考えさせるというのは,「メディアメディア教育開発センターの堀田先生が提唱されていることで,岡山県の高橋先生が中心となって研究会を進めておられ,「メディアとのつきあい方学習」と言われている。
メディアとのつきあい方学習は
「メディアの特性と適切なメディアの選択の仕方について学ぶ」
「メディアが生活に与える影響について学ぶ」
「メディアが取り巻く社会での安全な行動の仕方について学ぶ」
ための学習であると定義されていて,情報社会を生きていく上で,大人も子どもも必須の学習内容になっている。今後,この取り組みが益々重要になってくる。校内だけではなく,地域においても広めていくつもりだ。

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2008.05.13

夏の研修会企画

 夏休みにICT活用に関する研修会を,自分たちで企画運営できないかということで,打ち合わせをおこなった。私の仲間には,バイタリティのある人がたくさんいるが,その1人と細かい打ち合わせを遅くまでおこなった。だいたいの概略が固まったので,これから,細かい部分を詰めていくようになってくると思う。手弁当での企画・運営ははじめてなので不安もあるが,逆にわくわくすることの方が多い。ただ単に研修会を企画するのではなくて,緻密に計画し,参加して下さった方々に喜んでもらえるような会にしたい。日程や内容については,ほぼ固まってきたので,他の人たちとの打ち合わせや,会場の押さえなどを,これからやっていく。

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2008.05.09

やる気とやる気

 NHK教育番組の中には,ネット上で見たいときに見ることができる番組がある。私も理科や社会科でよく活用するのだが,今回転勤してこられた先生が,そのことに興味を示された。そこで,今日は,放課後に教室に行って設定の仕方を説明。その先生もやる気満々で,それに刺激されてこちらもやる気がわいてきた。やる気は,他の人のやる気も引き出すんだなあと感心した。

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2008.05.08

創造力

 ある文章の中に,「創造力=経験×意欲」だと書かれているのを読んで,なるほどと思った。経験だけでも創造力はつかないし,意欲だけでもつかないと思う。その両方が高まったときに創造力も高まるのだろうと思う。今の自分に足りないのは,この年になって言うのが恥ずかしいが経験の方だ。経験を積むことの大変さを嫌と言うほど感じている。こつこつ地道にやり続ける以外にない。人間,持っている時間は限られている。今,自分にとってどんな経験が必要なのかをよく考えて行動していきたいと思う。

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2008.05.05

フラッシュ型教材

 パソコンが苦手な人にも簡単に使えるフラッシュ型教材。パワーポイントを利用して作成する。作成したものは,無料の会員登録さえしておけばe-teachersへ投稿できるし,逆にe-teachersから,ほしい教材をダウンロードすることもできる。今後もこの教材を使って子どもたちの力を伸ばしていきたいと思う。

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2008.05.02

4月を振り返る

 新年度がスタートして1ヶ月が経った。子どもたちは気持ちも新たに張り切っている。その気持ちをとぎれさせることなく,前向きにさせるために,指導する場面と褒める場面を明確にした。クラスのルールやマナーに違反したとき,先生との約束を守らなかったときには厳しく指導し,逆にルールやマナーを守っていたり,自分たちで決めたことや先生との約束をやり通したときは,褒めるようにした。そうすることで,子どもの変容がいろんな場面で見られた。例えば,チャイムがなったときに私がいなくても,教科当番の子が前に出てきて授業が始まっている。授業前の準備をしてから遊びに行くようにしている。げた箱のくつがきちんとそろっている。落ち着いて生活できている証拠だと思う。今日の1年生を迎える会でも,6年生の態度は,とても立派だったと思う。他学年の先生からも褒めていただいた。しかし,まだまだ課題も残っている。話をしている人の顔を見て話を聞いたり,忘れ物がないように自分でチェックしたりすることができていない。5月には,それらのことを目標にさせていくつもりだ。

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2008.04.30

具体的な目標

 子どもたちが今日の目標を「体育をがんばる」と決めていた。朝の会で話し合ったのだ。指導のチャンスだと思って,「体育で何をがんばるの」と尋ねると,今度は,「ティーボールをがんばる」ときた。あまり変わっていないのである。本当に良い指導の機会だった。具体的に目標を持つと言うことがわかっていなかったのだ。そのことがわかっただけでも,今日仕事に来た価値があった。最終的には,「守備がうまくできるように,ボールを正面でとる」というふうに変わった。目標は,いろんなところで考える。目標があるとやりがいを持って物事に取り組むことができる。私も日頃,具体性のない目標をたてがちなので,自分にとっても目標の決め方を考える良い機会であった。子どもたちに感謝。

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2008.04.26

揖龍教育工学研究会打ち合わせ

 平成20年度の揖龍工学研究会打ち合わせをおこなった。目標は,4つ上げている。
①ICTを活用した教科授業での推進を図る。
②コミュニケーション能力を高める情報教育の方法を考える。
③情報モラル教育の推進を図る。
④授業力向上を目指した実践に取り組む。
コアメンバー会議には,メンバーをもう1名加わってもらった。出席者は,全部で7名だった。今回は,リレーカーニバルと日程が重なっていたために,出席者が少なかったが,年間の計画だけ決めることにした。
・目的を明確にする。コアメンバーでも勉強会をおこなう。
・5,6,7,8,9,10,11,12,1,2月の年間10回の研究会を行う。
・テーマを絞り込み,みんなが実践事例を持ち寄る機会を作る。
・夏休みにメンバー以外の人にも呼びかける研修会を行う。
などの方向性を決めた。
今年も楽しみな研究会になりそうだ。

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2008.04.24

録音してみる

 自分の授業をICレコーダーで録音してみた。目的は,発問をチェックするためだ。聞いていると,発問の仕方で注意しなければならないことが,いくつも見つかった。普段の授業で何気なくしていて気がついていないことが,録音するとよくわかる。毎日は,難しいけれど,これからも録音して自分の発問を点検していきたい。
 しかし,それにしても,ICレコーダーで聞くと早口が直っていない。ゆっくりと話ができるように心がけたいと思う。

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2008.04.22

新任研修でICT活用

 新任の先生は,1年間でたくさんの研修を受ける。その中で,ICT活用の研修も入っていて,授業に活かせることができるように研修が工夫されていた。その研修でICT活用の良さを実感し,少しでも多くの若い先生の間にも,ICT活用が拡がればいいなあと思う。我々の揖龍教育工学研究会でも,若い先生向けの研修を考えている。がんばるぞ!という気持ちが出てきた。

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2008.04.21

学力のつくノート指導のコツ

 タイトルに書いてあるのは,本の題名だ。著者は佐藤正寿先生。先生は,岩手県在住の教頭先生だ。昨年までは,授業名人として,小学校の先生として活躍されていた。私は,3年ほど前に東京でお会いしてから,相談に乗っていただいたり,アドバイスをいただいたりしている。私がもっとも尊敬しているお一人だ。恥ずかしい話だが,「学力のつくノート指導のコツ」の本を読まなければと思いながら,読んでいなかった。今日,amazonnから届いていたので,さっそく目を通した。見やすくまとめていただいているので,さっそく明日から取り組んでみたくなるものがたくさんあった。明日が楽しみだ。

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2008.04.15

転勤されてきた人と

 転勤されてきた人に,簡単なICT活用についての研修をおこなった。本校は,恵まれたことに各教室にプロジェクタとパソコンと実物投影機が設置されている。それを,少しでも活用していただこうと,初めの一歩を紹介した。3人のうち,2人は,プロジェクタと実物投影機を使ってみたいとおっしゃっていたが,もう1人は,プロジェクタとパソコンを使ってみたいようだった。どっちにしても,3人ともとても前向きで頼もしかった。今後の活用が期待できる。今後も,校内にICT活用を広められるように研修を実施していきたいと思う。

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2008.04.12

久しぶりの上京

 午前中は,研究力のための勉強会。午後から情報教育の勉強会。今回,2つの勉強会で学んだことを2ヶ月の間に高めていきたい。今回,自分がやりたいことがはっきりした。一つは,日頃の授業で,子どもたちが考えるための手だてをうつことだ。ただ単に,これはおかしいとか,こうするべきだとかを教えるのではなくて,気がつかせるための工夫をしていきたい。そして,そのくふうがよかったかどうかチェックしたい。二つめは,やるべき事をこつこつ地道にやり続けるということだ。今日から,始められることをスタートさせる。
 それにしても,便利な世の中だと思う。朝1番の新幹線で出発すれば,東京で1日勉強して,夜には帰宅することができる。この便利な環境にいることをありがたく思うとともに,そのことを自分の生活に活かせる努力をしていきたい。

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2008.04.10

本格的に授業開始

 今日から給食が始まり,本格的に授業が始まった。今年は,指示をよりわかりやすくするために,インタラクティブユニットを使ってみる事にした。黒板の上に針金でコードを固定し,いつでも使えるように工夫してみた。子どもたちの評判も上々だ。これからが楽しみだ。

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2008.03.27

携帯電話

 新しい携帯電話を買いに行った。以前とは違い,携帯電話の値段が高くなっている。といっても今までは,月々の料金に本体価格が含まれていたようなもので,同じ本体を長く使えば使うほど損をしていたことになる。これからは,同じ本体を長く使うほど割安になるのである。それにしても,最近の携帯電話は薄くなっている。いろいろな機能も付いているが,結局,携帯会社が儲かる仕組みになっているなあと思った。使い方をよく考えて使いたいものだ。

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2008.03.09

新学習指導要領案を読む

 新学習指導要領案が2月に出された。その中で今日は,社会科をじっくりと読んでみた。
 まず,目標の中で,「民主的,平和的な」という部分が「平和で民主的な」という表現に変わっていた。新しい教育基本法を意識したものだと考えられる。 
 次に各学年の目標に目を移してみると「調べたことを表現する」という部分が「調べたことや考えたことを表現する力」になっていた。力という言葉をつけることによって子どもたちにつける力を明確にしていると感じた。これまでも社会科で求められていた表現力がより強く位置づけられたように感じた。また,環境についても以前より重要性が増している。これも教育基本法の目標の中に盛り込まれており,それが反映されていると感じた。さらに,5年生や6年生で地球儀のことがふれられている。グローバルな視点が必要であると考えられる。
 最後に内容面を見てみると,3年生及び4年生で都道府県のこと,5年生で地球儀のこと,情報化社会のこと,6年生で縄文時代,日本の文化のことなどが追加されたり強化されたりしているように感じた。私にとって,5年生で情報化社会について触れられていることは,とても嬉しく感じている。先進的に取り組んでおられるところは,これまでにもたくさんあったが,このことが学習指導要領に明記された意義は大きい。ご尽力された方々に感謝したい。

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2008.03.06

中・西播磨地区小学校教育研究会社会科部会 支部長・幹事会

 本年度の振り返りと来年度の計画について話し合いがあった。平成20年度計画の大きな事柄は2つ。一つは,研究大会だ。11月11日(火)に行われ,研究指定校は佐用町立三日月小学校になっている。この学校は,木原先生@大阪教育大学を講師に招いて,すでに研究体制が整っている。会議室には,研究の足跡となる掲示物がたくさんあった。来年度の大会が楽しみだ。二つめは,夏季研修会。こちらの方は,我々揖龍地区が担当になっていて,8月5日(火)にたつの市総合文化会館(赤とんぼ文化ホール)で開催される。実践発表と講演会が予定されていて,講師は寺本先生@愛知教育大学にお願いしている。こちらの方も模擬授業などがあって興味深い内容なので,たくさんの参加があることを願っている。

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2008.03.05

論文を読む2

 今日は,一般研究発表の授業研究(1)(p201-212)を読んだ。目的と結果を書くような形式になっていないものもあったが,なっているものの中から,目的と結果がどのような関連づけがされているのかをマーカーで線を引きながら考えた。内容的には,総合的な学習の事が出てきた「学級内における新しい情報技術の位置づけについて」に興味を持った。

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2008.03.04

論文を読む1

 日本教育工学会の論文を読むことにした。これは,今年の目標にも入れていたことだ。友だちの後押しもあって,始めるきっかけができた。
 まず最初に,堀田龍也先生@NIMEの「教育行政の立場から寄せられる教育工学への期待」(第23回日本教育工学会全国大会講演論文集p43-44)。これは,当日のシンポジウム2で話された内容だ。現在は,地方分権の時代で,キーワードは地方自治体が握っている。そういう時代だからこそ教育工学研究には,①教育の情報化の成果や効果について,理論的・学術的に説明責任が果たせるようなデータの提供を行うこと,②教育の情報化に伴う学校組織や教員の資質の変化に対応するための組織・研修モデルや移行の方法論等について,実証的かつ追試可能な形で提示すること,③教育の情報化に関する費用対効果について地方自治体が引用可能な形でとりまとめることなどが期待されると述べている。すでに,地域格差が始まっているように思う。我々現場からも地方自治体に対して情報教育や教育の情報化が,さらに推進されるよう要望していきたい。
 次に,高橋純先生@富山大の「小学校の教科指導における効果的なICT活用場面の分類」(第23回日本教育工学会全国大会講演論文集p105-106)を読んだ。この論文は課題研究発表になっていている。お手本を読むつもりで読んでみた。内容はもちろんのこと,目的と結果のつながりを見つけやすく,本当に分かりやすい論文だった。目的の中に,「傾向や特徴を明らかにする。」と書かれていて,結果のところでも「傾向」と「特徴」がきちんと明確に分けて書かれてあった。私ならきっと傾向と特徴をごちゃ混ぜにして書いてしまうはずだ。
 最後に一般研究発表の授業設計・実践(1)(p189-200)を読んだ。目的は,①目的と結果の整合性を見つける。②結果を導くためにどのようにしているのかを理解する。タイトルを見るとおもしろそうなのに,結果がはっきりとわからないものがあった。逆に目的や結果がはっきりしていると,読んでいてわかりやすい。書き方というのはやはり大切なのだということを再確認した。

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2008.02.29

四角形

 四角形について学習した。台形は,今の教科書では教える内容に入ってない。しかし,発展的に扱っても良いことになっている。また,新学習指導要領では復活している内容だ。そして,一番気になるのが,中学校へ行ってから,必ず学習の中にでてくるのだ。なので復習もかねて正方形や長方形の意味から考えさせることにした。「正方形ってどういう形か言葉で説明しなさい。」と尋ねたところ,半数以上が,「4つの辺が等しい四角形」と答えた。しめしめと思いながらひし形を見せる最初から気がついている子もいるが,「あ~」という声があがる。それだけではだめだということがわかり,もう一つ条件がいることがわかった。このようにして,それぞれの形について復習した後に,台形についてどんな形かを予想させた。たしかめは,算数の勉強だったが,国語辞典を活用した。それまでの学習過程があるので,辞書をひいた言葉も頭の中にすーっと入っていくようだった。授業をしていておもしろかった。

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2008.02.28

漢字の復習

 この前のフラッシュ型教材活用セミナーin仙台で,金先生@山形が漢字のことについてお話しされた。金先生は中学校の国語の先生なので,自分たちの学年の気になる点を洗い出しておられたが,中学生が小学校の5,6年の漢字を十分におぼえていないことが分かった。そこで,さっそくフラッシュ型教材を使ってみた。その後にテストをするとほとんどの児童ができていた。おぼえたことを定着につなげるためには,くり返しが大切だと思う。どのくらいやればいいのかを考えながらくり返しおぼえさせたいと思う。

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2008.02.26

視聴覚部会

 揖龍視聴覚部会の総括が行われた。今年の大きな出来事は,夏季研修会と第56回近畿放送研究大会・第57回近畿学校視聴覚教育研究大会参加の二点だった。
 一つめの夏季研修会は,前半は若手4人の発表。パネルディスカッションスタイルで,司会をしてた石堂先生のコーディネーターが冴えていた。また,後半は,中川先生@徳島のご講演。ICT活用をすることで,提示したいものが大きく映し出すことができ,その効果は絶大であるという話していただいた。
 二つめは,近畿放送研究大会・近畿学校視聴覚教育研究大会。揖龍視聴覚部の部員が発表をおこなった。若手の人が発表したが,優れた発表内容に高い評価をいただいた。今後のさらなる活躍が期待できる。

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2008.02.23

フラッシュ型セミナーin仙台

 最初は予定されていなかったのだが,急遽登壇することになったフラッシュ型セミナーin仙台。参加下さっている方々に満足していただけるようにと,模擬授業では,「明るく元気よくはぎれよく」を心がけるようにした。また,パネルディスカッションでは,インタークラスとフラッシュ型教材を併用することによって,理解が遅い子どもたちにも効果があることをお話しした。もともとフラッシュ型教材は,知識や技能分野の力をつけるのに効果があるといわれている。インタークラスでテストをおこなった結果は,どんな内容をフラッシュ型教材の問題にするのかを決める参考になる。子どもたちのつまずきをきたえるためにフラッシュ型教材を活用するのだ。フラッシュ型教材の可能性は,まだまだあると思う。これからも,子どもたちの知識や技能定着のために毎日5分間の活用を心がけたい。
 セミナーが終わり,帰宅しようと思って仙台駅に行くと強風のために在来線が止まっているというアナウンスがあった。仙台空港までバスに変更しなくてはと思っていたら,高橋先生@富山大が早く空港に行って便を変更した方が良いよとアドバイスを下さった。これから,低気圧が近づいてきて益々ひどくなるという予報があったからだ。そのうち東北新幹線もストップしてしまった。空港行きのリムジンバス乗り場を探し,急いで空港へ。神戸行き19:40発の予定だったが,伊丹行き17:35発の出発が遅れていて,その飛行機に変更することができた。そのためにお土産を選ぶ時間もなかった。伊丹行きの飛行機が予定より30分ほど遅れて出発。思ったよりも揺れも少なく,無事に到着。バスで新大阪へ移動。ここでも新幹線の切符を変更してもらった。姫路へ着くと雪が降っていた。そういえは,大阪空港でもちらほらしていた。結局後でわかったのだが,神戸空港行きは欠航になっていて,変更していなければ,仙台にもう1泊しなければならないところだった。高橋先生には,感謝するとともに,情報を知っているのと知らないとでは,大きな違いがあるのだと身をもって感じることができた。

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2008.02.22

仙台に移動

 会議が終了後,すぐに職場を離れて姫路→新神戸→三宮→神戸空港と移動。本当は職場で懇親会があったのだが今日は勘弁してもらった。申し訳ない気持ちだ。19:40発仙台空港行きの飛行機に乗った。ぎりぎりだったが何とか間に合った。昨年,仙台に行ったときにはがらがらだったのに,今日は金曜日だからか結構人が多かった。飛行機の中から外を見ると偶然,月が見えた。下から見るのではなくて横から月を見るようでなんとも不思議な感じがした。予定より少しだけ遅れて仙台空港に到着。昨年にはなかったJR仙台駅に直結している電車が開通していた。車内にも開閉のためのボタンがあった。寒い地方ならではだと思った。新しい電車に乗ってJR仙台駅に着いた。駅からはタクシーでホテルへ到着。高橋先生や川上さん,三好さん,伊藤さんが待ってくださっていた。明日は,セミナーを盛り上げられるように,最初にまず,元気に模擬授業をしていきたい。

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2008.02.19

新しい学習指導要領案

 新しい学習指導要領案が,2月16日に文部科学省から発表された。これは,1月17日の中央教育審議会答申「幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校の学習指導要領等の改善について」を受け,改訂された上で発表されたものだ。ご存じのように,どの学年でも時間数が増えており,算数,理科,国語や体育が増えている。また,5・6年生では,外国語活動が新設された。これらは,週に1~2時間の増加分と,総合的な学習が2時間に減った分があてられた。そんな中で,情報教育は,総則に明記され,国語,社会科,理科などの各教科と道徳,総合的な学習で取り組むようになっている。多くの部分で記述されており,今後,一層の取り組みが必要であると感じた。

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2008.02.17

情報テキスト活用プロジェクト

 堀田先生@NIMEが思いを込めて作られた「私たちと情報」というテキスト。ある意味,情報教育の教科書といっても良いと思う。3,4年と5,6年の2種類ある。これのすごいところは,情報教育が苦手な人でもこれを使うと情報教育ができるのである。中身は,情報手段,情報の活用,情報とのつきあい方,情報社会の4つに大きく分けられており,情報教育の全ての内容が学べるようになっている。情報教育を本気で取り組んでいる人にとっては,有名な本だけれど,もっともっと活用しやすいようにと,今回のプロジェクトが立ち上げられた。興味のある人は,テキストを購入し,活用することをお勧めしたい。

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2008.02.16

情報教育勉強会

2ヶ月に1度の情報教育の勉強会のために上京した。午前中は,「教師という仕事と授業術」(奈須正裕著)の本で輪講。中身を理解した上で,その中に流れる理論を読み取るということ。そのためには,周辺文献や資料にあたる必要があった。また,限られたスペースの中に,必要なことだけをまとめるレジュメも作成した。自分ができていなかったのは,大切な事柄を絞り込めていなかったことだ。まさに,活動あって理論なしだ。今後,指導の本や論文を読む際に,大事なことをマーカーでチェックした後,一番大切な事柄に印を付けるようにしようと思う。午後からは,英国のICT活用のこと,DSを活用した授業,ICT活用することで教師が得られることなどを学んだ。益々ICT活用や情報教育がおもしろくなっていくという予感がした。夜は,同じメンバーの方々と懇親会。2次会,3次会と大いに盛り上がった。そのときに,表先生@富山からある提案をしていただいた。とてもうれしかった。やるぞ!という気持ちになった。

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2008.02.15

第8回揖龍教育工学研究会

 本年度最後の揖龍教育工学研究会がおこなわれた。昨年の3月に何人かに打診をして,5月からスタート。ほぼ毎月1回のペースで続けることができた。始めた頃は,続けることができるだろうかという不安の方が多かったが,今では楽しみにさえなっている。この揖龍の地では,過去に教育工学の世界では,すごい実践家の集まりがあった。県内でも3本の指にはいるくらい活動していたようだ。そんな伝統の火を消してはならないという声をお聞きする機会があった。また,研究するのためには,仲間が必要だということも痛感していた頃だった。情報教育担当の篠本校長に相談すると,ぜひやろうと会長を引き受けてくださった。それから,1年がたとうとしている。研究会をおこなうたびに多くの仲間に支えられていることを実感する。ありがたいことだ。
 今日の研究会では,井口先生@小宅小から昨年度に実践していただいた社会科の授業を報告していただいた。優れた実践だけに参加する人が多くのことを学んでいたようだ。後半は,フラッシュ型教材について。フラッシュ型教材が,低学力層に効果があることを伝えた。

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2008.02.14

ねらいと活動

 最近,ねらいの大切さを今まで以上に感じている。何のためにこの授業をするのか,子どもをどのように高めたいのかということがはっきりしているときは,授業がスムーズに行っていることが多い。逆の場合は,授業のどこかで,しっくりいかなくなる。そのねらいと活動とはつながっていなくてはならないと思うのだが,公開研究などで,子どもが活動していればよいという事が見られることがある。せっかく良い教材が用意され,時間をかけて計画を立てているのにもったいないと思う。原点に帰り,毎日の授業で,常にねらいを意識するようにしていきたい。

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2008.02.13

今日は校内情報研修会

 情報教育の校内研修をおこなった。本当は,もっと早い時期にしたかった研修だったが,本年度は,人権教育の研修が優先されており,今の時期になってしまった。メニューは3つ。
 1つ目が情報モラルについて。情報モラルに関する教材ソフトは,いろんなところから販売されている。本校が採用しているのは,「事例で学ぶNetモラル」「あんしん・あんぜん情報モラル」の2つ。どちらも優れた教材で,活用もしやすくなっている。今回は,「事例で学ぶNetモラル」の事例を紹介した。
 2つ目が,情報テキストについて。学研から「私たちと情報」とうテキストが販売されている。本校では,3,4年用と5,6年用をそれぞれクラスの児童数分購入している。模擬授業を交えながら,活用方法を紹介した。
 3つ目が,フラッシュ型教材について。「フラッシュ型教材」とは、PowerPointなどのプレゼンテーションソフトで作成でき、フラッシュ・カードのように課題を次々と提示するデジタル教材である。それらの作成体験をWS型研修でおこなった。
 3つとも大切な内容で時間がない中で,どれも削ることができなかった。中身の濃い研修になったと思う。

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2008.02.12

地区別情報教育研修会

地区別情報教育研修会がおこなわれた。小学校と中学校からそれぞれ1つずつ,実践報告があって,最後に県立教育研修所の指導主事からお話をいただいた。話の内容を以下に記しておく。
情報社会に生きる今の子どもたちにどんな教育をしていくべきなのか。インターネットが普及して便利になった反面,「匿名性の高さ」,「瞬時に全世界に広がる」という特性から「ネットワーク犯罪」,「ネットいじめ」が急増している。また,「情報の複製が容易である」「一旦ネットに掲載されると,完全に削除されない可能性が高い」ことから,「情報漏洩」や「著作権侵害」も起こっている。携帯電話の普及がこれらのことがらをさらに拡げている。そのためには,被害に合わないための方法と,加害者として事件を起こさせないための指導が必要である。

まさに,その通りだと思う。しかも緊急性をようしているのだ。すでに,全国の多くの教師の中で,自分たちが大きくなってきた時代とは違うのだと言うことを強く認識し,情報社会にいきるための教育が実践されている。この取り組みが広まりつつあることは喜ばしいことだ。

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2008.02.11

電話

 あるテレビ番組の放送で電話の普及について取り上げていた。昭和30年代に電話が家庭に普及し出すのだが,申し込みが急に増えたときには,5年待ちというのもあったそうだ。(笑)携帯電話が普及した頃にそんなことがあれば,大暴動が起きていたかもしれない。なんともおおらかな時代だったのだと感じた。しかし,おおらかだったから,良いこともたくさんあったはずだ。公演で遊ぶのに大人のつきそいなどいらない。一斉下校も安全のためにおこなわれることはなかった。何ともいやな世の中になってしまったものだ。今の子どもがかわいそうな気がする。しかも,責任は子どもにあるのではなく大人にあるのだ。豊かになったことで失ったものがたくさんある。難しいとわかっていてもすこしでも取り戻したいなあ。

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2008.02.07

携帯電話を学ぶ

 今日の5時間目に携帯電話について学習した。外部から講師に来ていただき「ケータイ教室」としておこなった。内容は,1.ケータイがつながるしくみ 2.ケータイでできること 3.ケータイにかかるお金 4.ケータイのマナーを守ろう 5.ケータイのルール 6.みんんなの安全に役立つケータイなど。これから大人になる中でほとんどの子どもたちが手にするであろう携帯電話と正しくつきあうことが大切だと思う。今回の「ケータイ教室」をする前に,情報の時間に自分たちの生活の中に,たくさんのコンピュータが入った機器があることや携帯電話が普及していることを捉えてきた。その際に,上手に機器を使いこなすことが必要であることを学んだ。そのため,スムーズに学習が進められたように思う。携帯も含めて情報社会に生きる子どもたちに必要な事柄を考えさせる良い機会になった。

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2008.02.06

たぬきの糸車

 1年生の国語で学習する「たぬきの糸車」。我が子が1年生の時に何度となく本読みを聴いていたので,内容は知っていたが,教材研究をしたことがなかった。今回,ある本を読んでいて,「たぬきの糸車」のことが知りたくなって,1年生の先生に頼んで,指導書を見せてもらった。その指導書の一番最後に,伊豆の民話の事が書いてあった。伊豆は,半島として他から突出していて,中央を山が走り,山と海の間に挟まれた狭い海岸や小さな谷間などに分かれて生活していたので,それぞれ自分たちの世界を持っていた。しかも,それぞれが充足した世界だった。そこから育まれたのが,明るさや優しさだという。「たぬきの糸車」の作者である岸なみさんは,伊豆出身の作家である。だから,その作品の中には,明るさや優しさ,人の心を通ったぬくもりを感じとることができる。そんな優れた作品に子どもたちが出会うことで,子どもたちの心も豊かになっていくのだと感じた。

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2008.02.05

ICT活用でわかる授業フォーラムin岡山

 2月14日(木)午後,岡山で開催するICT活用でわかる授業フォーラムのご案内。当日は,堀田先生や野中先生など豪華な顔ぶれが登壇される。すべての先生方がICT活用授業に取り組むために必要なことを聴くことができるので,ICTに苦手な方にもお勧めだ。都合の良い方は,ぜひ申し込みを。申し込みは,こちらから。

詳しい内容
----------------以下,Webページより抜粋
文部科学省委託事業
「ICT活用でわかる授業」フォーラム
~すべての先生方がICT活用授業に取り組むために~

◆主催・共催
財団法人 コンピュータ教育開発センター
岡山県教育委員会
独立行政法人 メディア教育開発センター

◆日時
平成20年2月14日(木) 13:00~16:00
※開場 12:30

◆場所
岡山国際交流センター(岡山市奉還町2-2-1)
JR岡山駅西口より徒歩3分
http://www.opief.or.jp/oicenter/access.html

◆参加費無料
ただし事前登録が必要です。
上記申込みサイトまたはFAXにてお申し込みください。
FAX:0866-56-9127
 ※申込用紙は,Webページにあります。

◆問い合わせTEL:0866-56-9107
 (岡山県総合教育センター 情報教育部 高橋宛)

◆申込締切  平成20年2月11日(月)

◆定員200名 申込が定員に達したら,受付を
       締め切らせていただきます。
※教職員だけでなく,保護者のみなさまの参加
 も歓迎いたします。
 
◆主な内容
■挨拶(13:00~13:05)
■講演(13:05~14:05)
  堀田龍也(独立行政法人メディア教育開発センター)
■実践発表(14:05~14:50)
  木谷秀史(倉敷市立帯江小学校)
  藤本義博(倉敷市立西中学校)
  東森誠一(岡山県立瀬戸南高等学校)
■パネルディスカッション(14:50~16:00)
 コーディネータ
  野中陽一(和歌山大学)
 パネリスト
  中村武弘(三重県教育委員会)
  赤木恭吾(岡山県教育委員会)
  皆川寛(宮城県登米市立北方小学校)

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2008.02.01

ICT活用で地図を見る

 地図を見るといろんな事が分かる。今,韓国の学習をしているが,韓国が日本とは身近な国であるということを理解させるのに地図を利用した。まず,地図を見る前に神戸から北海道・札幌と韓国の首都であるソウルとどちらが近いのか予想させる。そうすると,多くの子が北海道の方が近いと予想する。そのあとで距離を地図上で測る。すると北海道の方が遠いことが分かる。このときに,教材提示装置とプロジェクタを使って子どもたちと同じ地図を大きく映し出す。簡単ですぐにできるICT活用だ。続いて神戸と沖縄・那覇の距離を測る。そうすることで韓国が日本ととても近いことを実感する。神戸からソウルと神戸から仙台までとは,近いことも発見し出す。子どもは,一つのことを知るとそこから新しい活動を考え出す。実際の距離を計算し出す子もいる。進んで学習している子どもの顔は,真剣そのものだ。そんな顔を見るのが楽しみだ。

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2008.01.31

松下教育研究財団

 松下教育研究財団の実践研究助成の締切が今日だった。なかなか時間がとれなくて,修正が充分でないままに出すことになってしまった。これで,3年続けて応募することになる。続けること自体は大切なことだと思うが,中身が伴っていないことが不満で仕方がない。時間の使い方をもっと考えてじっくりと取り組めるようにしたい。
 今回のテーマは,文化と伝統。これは,新しい教育基本法にも明記されているし,中央教育審議会の答申でも述べられていることだ。総合的な学習や国語,社会,体育,道徳などで取り組むことが望まれているが,特に総合的な学習での取り組みに焦点をあててみた。自分自身がもっと勉強したい部分でもあるので,研究助成が通るか通らないかは別にして,取り組んでいきたいと思う。

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2008.01.30

ネットで再会

 最近,新任の頃の同窓会があったのだが,それがきっかけで教え子とネットで交流できるようになった。同窓会の時の教え子の気持ちがわかったり,簡単な近況がわかったりする。何より教え子と交流できることがうれしい。昔であれば,手紙か電話ぐらいだと思うのだが,たいしたことがなければ手紙は書きにくいし,電話もかけにくい。しかし,メールなどだと気軽に書くことができる。ネット社会は,危険なこともたくさんあるが上手につきあっていきたいと思うし,子どもたちにもそのようなことを教えていきたい。

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2008.01.29

明石市情報教育担当者研修会

 フラッシュ型教材活用の研修会に講師依頼を受けて,明石市立江井ヶ島小学校を訪れた。到着したときに,ちょうど下校中だったので,江井ヶ島港へ足を伸ばした。研修のネタがないかなとさがしていると,海水浴場があったので,デジカメで風景を撮影した。やっぱり海はいいなあと思った。
 小学校に到着して校長先生としばらくお話をさせていただいた。江井ヶ島小学校が本年度,明石市の指定を受けてICT活用でがんばっておられることをお聞きした。また,兵庫県で2番目に大きな小学校であることに驚いた。来年度もクラスが増える予定だそうだ。
 研修会は,市内の情報担当者の方々向け。フラッシュ型教材の模擬授業,フラッシュ型教材作成,フラッシュ型教材の効果についての話の3本立てでおこなった。明石市情報担当者の方々は,すごく前向きで反応がよく,模擬授業をしていてこちらが楽しかった。その後のフラッシュ型教材作成のワークショップでも,意欲的に作成をおこない,作品紹介では,笑顔で楽しそうな雰囲気になっていた。最後に,フラッシュ型教材を使うとどのような効果があるのかを話した。子どもにも教師にもメリットがあるフラッシュ型教材であることを強調した。研修全体を通して,明石市情報担当者の方々の意識が高いことがうかがえた。今後,明石でもフラッシュ型教材が広がってくれればと願っている。
 研修の後,校長室で校長先生と,市内情報教育担当者会代表の方とお話をした。フラッシュ型教材の可能性を高く評価していただき,嬉しく思った。また,校長先生が,ICT活用がうまくいくために,教師の授業力も必要だとおっしゃっておられた。すごい校長先生だと感じた。
嬉しいことが一つ。以前,一緒に務めていた若い先生が明石でがんばっていることである。行く前に声をかけていたら,今回,来てくれていた。研修会が終わってから,一緒にお茶を飲みにいった。やりがいを持ってがんばっていることを嬉しく思った。いろんな経験を積んで再び揖龍の地へ戻ってきてほしいと思う。
P1050675

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2008.01.28

社会科デジタル副読本編集委員会

 本年度の4月に社会科のデジタル副読本を新しくした。そのことについて,3,4年生の先生方にアンケートをとった。要望もたくさんあったが,思ったよりも活用してくれていることを嬉しく思った。また,今年度の更新部分のデータをお願いしていたところ,たくさんのデータが集まった。改訂されるのが楽しみだ。

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2008.01.26

平成19年度兵庫県教育工学研究会

 今日は,兵庫県教育工学研究会のため神戸へ。最初のセミナーで,ジャストシステムの村岡氏が「企業が提案する情報教育とそれに求められるソフト」という演題でお話下さった。「幸せな情報教育」を目指してがんばりたいと思った。次に「ICTを活用したわかる授業の設計と実践」「情報活用能力の育成について」という小学校で研究されたことの発表が午前中にあった。その中の一つが氷上情報教育研究会からの発表だった。授業を緻密に分析され,考えていく。とても大事なことで,さすが氷上だと感じた。午後からは,「映像表現の取り組み」「実習における携帯電話を活用したサンプル収集の手法」「ワークショップ(情報モラル)―コンピュータを使わない指導法―」という内容で中高校で研究されたことの発表があった。最後にベネッセコーポレーションの平尾氏から「学力とは何か」 -あらたな視点から- という演題でご講演いただいた。子どもの実態から6・3・3制を考え直す時期に来ていることや子どもの学びを高めるために必要なことなどをお話下さった。興味深い内容だった。私たち揖龍教育工学研究会からは5名が参加した。昨年と比べると倍増した。これからも,参加が増えるようにしていきたい。また,氷上情報教育研究会をひっぱっておられる酒井先生ともお話しすることができた。充実した1日だった。

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2008.01.24

情報セキュリティリーダー研修

 姫路で情報セキュリティリーダー研修会があった。今日の講師は,情報セキュリティコンサルタントの喜多陽太郎先生。昨年1年間で20以上の市町村で個人情報保護や情報セキュリティに関する講演を行われた。また、兵庫県主催の情報セキュリティリーダー研修のすべての会場で講師をされている。大学でも教えておられるようで,とても分かりやすい内容だった。
内容をまとめてみると

1.情報セキュリティリーダーに求められること
・情報セキュリティの重要性を理解し,周りを説得できること
・情報セキュリティは全員が取り組むべきテーマであることを理解し,周りを説得できること
・具体的な情報セキュリティ対策の必要性を理解し説明できること
・日常的な情報収集

2.情報セキュリティへの取り組みのポイント
・トップダウンアプローチと組織横断的な推進体制を
・継続的改善を常に考える
・守ることのできるルールから始めること
・ルールを守ることで,組織だけでなく自分自身も守られる
・懲戒規定も明文化して遵守する

3.個人情報保護への取り組みについて
・個人情報は本人から預かっている重要な資産であるという認識
・守るべきは個人情報そのものではなくて個人の権利利益
・有効利用と保護のバランスが重要
・重大な個人情報漏洩事故が発生すると現実に企業が倒産する時代

学校も個人情報をたくさん抱えている。それが,漏洩しないような対策をとらなければならないが,組織として漏洩しないためにどうすればよいのかということをみんなで考えていくことが大切なのだと言うことが分かった。さっそく取り組みを始めたいと思う。

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2008.01.21

書写の時間にICT活用

 書写の時間にICT活用をしている。いつもは,とにかく使おうと使えるところにどんどん使っていたが,今回は,活用場面を絞って使ってみた。
<授業の流し方>
①最初にお手本を配って何も言わずに書かせてみた。
②指導書に添付されているCDを使って手本をプロジェクタで前に大きく映しだした。
③どこを気をつければいいのかを発表し合い,そのあと自分のめあてを紙に書かせた。
④かご字と筆の形のプリントを配り練習させた。
⑤目当てを確認しながら練習を2枚させた。
ここで,1時間が終わった。ICTを活用しないときと授業の流し方は,ほとんど同じである。違うのは,みんなに捉えてほしい場面(価値の共有)でのみICTを活用してみた。ICTを活用すると言うことだけでみんなが上達するわけではないが,習字の苦手な私にでもポイントを押さえた授業ができたように思った。これからも,ICT活用の方法を考えながら進めていきたいと思う。

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