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2012.03.18

VHS関西の集い

 VHSは、2ヶ月に1回東京で行われている「教育の情報化」の勉強会。その勉強会に参加している人が中心となって、関西でも学んでいこうというのが、VHS関西の集いである。こちらは、半年に1回だけれど、今回で5回目だった。
 発表のトップバッターは、土井先生@徳島。5年生算数の「割合」の単元での指導にあたって、教材研究されたことや、工夫されたことを話された。その後、改善点についての討議。たくさんの意見が出された。2番目は、片山先生@岡山。「ミニミニミニフラッシュ型教材セミナー(岡山県総合教育センター)の紹介」というタイトルで発表された。地道な取組が岡山県の学校に広まっていることがよくわかった。3番目は、塩谷先生@関西大でした。「考えましょう」と言わないことで、今までは気がつかなかった図の認識などがどのように行われているのかが、わかったということを教えていただいた。これは、とても衝撃的だった。「いいですか」「わかりましたか」と言わないようにするためには、どうすればよいのか、分析してみたいと思った。最後の発表は、中林先生@三重。今までに書いてこられた学級通信や職員通信、学校便りで、何を書いてこられたのか、何を伝えてこられたのかを裏話を含めてお話しくださった。多いときには、年間に400号以上、冊子にすると6冊にも及ぶ通信を出してこられたようだ。まさに、「質より量」と「熱意」を実践されておられた。最後に、堀田先生@園田学園女子大にまとめをしていただいた。まとめの中で、大村はま先生の「教師というのは持ち前の知識でその日その日を過ごしていける危険な職です」という言葉は、心にずしんと来た。慢心することなく、日々の努力を忘れないようにしたい。


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