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2011.01.22

旅立ちの日に

 高学年を担任することが多かった私にとって、「♪白い光の中に 山並みは萌えて」というメロディは、思い出がたくさん詰まっている。特に6年生を担任していて、卒業式のときに、この歌を聴くと思わず涙が出てしまうのだ。
 1年間、担任をすると、どうしても子どもたちに情がうつってしまい、旅立ちを祝わなければならないのに、別れが悲しくてつらいという感情もこみ上げてきてしまうのだ。「旅立ちの日に」を聴くとそんな複雑な感情を思い出してしまう。
 この「旅立ちの日に」を作詞された小嶋登さんが亡くなられた。小嶋さんは、中学校の校長先生で、卒業式の時に思い出に残る曲をと自ら作詞された。それが今、卒業式の日に最も歌われている曲になった。また、SMAPなどたくさんの歌手も歌っている。これからも、この名曲は全国の学校などで歌い継がれていくことだろうと思う。ご冥福を祈りたい。

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