« 揖保少女バレー招待 | トップページ | 初心者の上達 »

2010.06.28

学校における教育の情報化

 平成21年度学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果【速報値】が文部科学省から発表された。たくさんのデータが示されているが、私が特に注目したのは、「平成21年度中にICT活用指導力の各項目に関する研修を受講した教員の割合」である。ICT活用指導力の研修を受けた先生方が、全体の約2割なのだ。現場がものすごく多忙化し、取り組まなければならない課題が山積みにされているのに、ICT活用指導力の研修をしている時間がないというのが実情なのだと思う。学校現場は、本当に忙しい。子どもとゆっくり話をする時間さえないときが多い。しかし、授業中の時間だけは確保される。学校の一番大切な時間だからだ。その一番大切な時間をよりよくするのがICT活用だと思う。ICTを活用し、教科書や資料を大きく映し出し、発問や指示などの指導を少し工夫するだけでも、わかりやすい授業ができるのだ。そう考えると、30分でも、いや10分でも良いから研修の時間がとれる体制作りが必要だと思う。その流れができている地方とそうでない地方との格差は大きい。私たちの地元でも、そのことを伝えていきたい。
 平成21年度学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果【速報値】は、こちらから

|

« 揖保少女バレー招待 | トップページ | 初心者の上達 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/76610/48748003

この記事へのトラックバック一覧です: 学校における教育の情報化:

« 揖保少女バレー招待 | トップページ | 初心者の上達 »