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2008.11.10

社会科デジタル副読本活用授業研究会

 たつの市では,社会科の副読本をデジタル化している。その活用研究会が新宮小学校でおこなわれた。今年で6回目となるが,1回目から木原先生@大阪教育大学にご助言いただいている。今年の発表は,総合的な学習での取り組みで,地域の施設の紹介をWebでおこなうという取り組み。自分たちが作ったものを学級全体で磨き合うというスタイルの授業だった。授業者の三木先生が熱意を持って取り組まれた授業で,その思いが伝わる素晴らしい授業だった。子どもたちも良く育っており,Webページのできも決して悪くないし,他の班の作品に対するアドバイスも良かったように思う。今後のさらなるバージョンアップが楽しみだ。その後の,研究協議会は,今年もワークショップ型のスタイルを取り,私の方で進行させていただいた。準備が不十分なところもあったが,各グループのリーダーや木原先生のお話に助けられてなんとかこなすことができた。また,参加された先生方がとても熱心に協議され,盛り上がりのあるものになった。その姿勢にも助けられた。
 木原先生のお話の中で,印象に残っているのが,ICT活用の本質的効果の中で,「教材の充実」をあげておられたことだ。教材は,授業の中心的な存在で,教材で授業の善し悪しが決まると言われている。ICTを活用することで,その教材が充実するのである。しかし,教材を充実させようとすれば,教材を見る目が教師にないといくらICTを活用しても充実しないはずである。木原先生のお話と,普段思っている「教師は,教材を見る目も含めて授業力をつけることが一番だ」ということとがつながり,今日の研究会も実りのあるものとなった。

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コメント

私もがんばりました「^-^」

投稿: s | 2008.11.27 19:01

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