« ICT活用でわかる授業フォーラムin岡山 | トップページ | 携帯電話を学ぶ »

2008.02.06

たぬきの糸車

 1年生の国語で学習する「たぬきの糸車」。我が子が1年生の時に何度となく本読みを聴いていたので,内容は知っていたが,教材研究をしたことがなかった。今回,ある本を読んでいて,「たぬきの糸車」のことが知りたくなって,1年生の先生に頼んで,指導書を見せてもらった。その指導書の一番最後に,伊豆の民話の事が書いてあった。伊豆は,半島として他から突出していて,中央を山が走り,山と海の間に挟まれた狭い海岸や小さな谷間などに分かれて生活していたので,それぞれ自分たちの世界を持っていた。しかも,それぞれが充足した世界だった。そこから育まれたのが,明るさや優しさだという。「たぬきの糸車」の作者である岸なみさんは,伊豆出身の作家である。だから,その作品の中には,明るさや優しさ,人の心を通ったぬくもりを感じとることができる。そんな優れた作品に子どもたちが出会うことで,子どもたちの心も豊かになっていくのだと感じた。

|

« ICT活用でわかる授業フォーラムin岡山 | トップページ | 携帯電話を学ぶ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/76610/40019360

この記事へのトラックバック一覧です: たぬきの糸車:

« ICT活用でわかる授業フォーラムin岡山 | トップページ | 携帯電話を学ぶ »