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2008.02.01

ICT活用で地図を見る

 地図を見るといろんな事が分かる。今,韓国の学習をしているが,韓国が日本とは身近な国であるということを理解させるのに地図を利用した。まず,地図を見る前に神戸から北海道・札幌と韓国の首都であるソウルとどちらが近いのか予想させる。そうすると,多くの子が北海道の方が近いと予想する。そのあとで距離を地図上で測る。すると北海道の方が遠いことが分かる。このときに,教材提示装置とプロジェクタを使って子どもたちと同じ地図を大きく映し出す。簡単ですぐにできるICT活用だ。続いて神戸と沖縄・那覇の距離を測る。そうすることで韓国が日本ととても近いことを実感する。神戸からソウルと神戸から仙台までとは,近いことも発見し出す。子どもは,一つのことを知るとそこから新しい活動を考え出す。実際の距離を計算し出す子もいる。進んで学習している子どもの顔は,真剣そのものだ。そんな顔を見るのが楽しみだ。

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