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2008.01.22

「46億年わたしたちの長き旅」を読んで

 「46億年わたしたちの長き旅」(高間大介,NHK出版)を読み終えた。人類が今,地球上で繁栄してるのはさまざまな偶然が重なっておきていることや,だからこそ母なる大地である地球のことを考える必要があることが書かれていた。
 NHKの番組を制作するためにものすごい時間と労力をかけておられることもよくわかる。番組を作ると言うことは,こだわり続けることだと思った。このことは,授業を作ることと似ている部分がある。番組でも自分が得たさまざまな情報の中で,見せることができるのはごくわずかだ。しかも,とっておきのごくわずか。授業も同じだ。教材研究をするにあたり,授業に関係する事柄を深く調べている。しかし,授業で使うのは,本当にごくわずかだ。そういう意味で,この本を興味深く読むことができた。
 内容については,驚いたのが,ヒト祖先が20種もあったこと,04年にインドネシアのフローレンス島で新たな人類祖先の化石が発見されたこと,その名は,ホモ・フロレシエンシスと命名されたこと,体長は1mほどで,日本では縄文時代にあたる頃まで生存していたことなどだ。反論もあるのだが,なんとなくロマンのある話だなと思った。

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