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2007.11.16

中・西播磨地区小学校社会科教育研究大会

 たつの市立御津小学校で平成19年度中・西播磨地区小学校社会科教育研究大会がおこなわれた。この大会のすごいところは,1,2年の生活科も含めて全クラスを公開したことだ。国語や算数と比べるとマイナーな教科である社会科の研究大会で,ここまでがんばって取り組まれたことに敬意を表したい。全職員で取り組んでいる姿から,職員が一体となっているのだなあと感じさせられた。中身についても,どのクラスも,地域教材を掘り起こした内容を取り扱っており,子どもたちに考えさせる場面を作っていた。研究会の後,校長先生や先生方が晴れ晴れとした顔をされており,充実感があったのだなあと羨ましく思った。校長先生や研究担当のリーダーシップと職員の意欲的な姿勢と寺本先生@愛知教育大学の的確な指導が今回の成功につながったのだと思う。全体会では,4月から4回も指導された寺本先生や地元観光協会会長の岩村さん,学校を引っ張ってこられた間森先生のわかりやすいお話を聞くことができた。研究会に参加されていた方々も満足されていたようだった。関係された皆様,本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。

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コメント

社会科研究会中西播磨大会では、本当に清久先生にお世話になりました。今回、御津町がうんだ自由民権運動家・肥塚龍さんを教材開発しました。資料のない中で、肥塚龍の生家を訪問し、貴重な資料を見せていただいたことが、この教材文を完成させるヒントになりました。それは、肥塚龍の葬式に大隈重信(82歳)が出席している写真があったことです。
1枚の資料や写真や実物を切り口にして授業を深める手法が、様々な場で紹介されていますが、今回もこの写真が時機を得たものでした。子ども達は「自分のふるさとに大隈重信と一緒に活動した人物がいたなんて!」と驚きと尊敬をいだきました。きっと地域からグローバルな視点で歴史を見る目を養ってくれたことでしょう。校長先生を初め、職場の先生がた、社会科部会の皆さんのご協力、地域の方々のご支援で成功させることが出来ました。
ありがとうございました。肥塚龍の教材は、間森誉司のホームページ「マモさん」にアップしています。

投稿: 間森誉司 | 2007.11.24 17:25

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