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2005.11.18

11月18日(金)

 社会科の中・西播磨研究大会。上郡町立鞍居小学校での公開授業の後、学年別協議会、実践発表会、講演会と盛りだくさんの1日だった。学年別協議会では、記録として参加させていただいたが、発表された間森先生の緻密な取り組みは、見習いたいと思った。地域の中で、子どもたちが楽しいと思い得る先人を掘り起こされていた。掘り起こしと再構築が地域教材では、大切だと感じた。
 講演は、岡山大学教育学部助教授 の桑原敏典先生のお話しだった。現実の社会との断絶はないか。理想の学習になっていないか。社会のありのままを捉えさせ、その上でどのように考え、判断し、行動するかを自分なりに決定できる力を育成することが大切。本来の社会科のねらいは、批判した上で参加貢献したり、干渉を受けず自立した上で協調していくのだが、批判や自立が抜けている。 社会科のねらいとしての社会的なものの見方考え方の獲得がないと、自主的自立的な判断ができない。より科学的・合理的・社会的なものの見方考え方が大切。など考えさせられることが多い講演会だった。明日からこうしたいと思うヒントをたくさんいただいたように思うようないい御話だった。

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